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札を與へよといふが如きは、迂愚の論と稱すべきであつた。, 如き命令を受けるに至つた。, 即ち五分の吹減代償を、更に増加すべしとの趣旨であるが、米國銀貨に對して銀, 之通相心得、併申立通りニ取極候なは、多分之御損失も相立候間、精々力を盡し、, 書面之趣無餘義次第ニ付、亞米利加銀錢壹分銀と量目之引合ニ致し候義は、伺, 於いて下田奉行岡田忠養は、事態の惡化を憂懼して局面の打開を圖る爲に、江戸, 歩合相増候樣取計、亞銀ヲ以壹分銀と引替度旨申立候共、正金は不相渡、壹分銀, に赴いて幕府に種々報告する所があつた。斯くて漸く十二月晦日に至り、次の, 命を受けた下田奉行は、ハリスと折衝して吹減代償の増量に努めたが、又幕府, 代、其員數之紙札等相渡候積相心得、尤阿蘭陀は勿論、各國え響候儀ニ付、思慮い, たし取計、割合等委細之儀は、御勘定奉行より相達候筈ニ候間、可被承合候事。, とて、本國引揚・戰爭開始を揚言して威嚇の態度を現すに至つたのである。茲に, ニ者無之、勝利十分之儀と存候。, (合原猪三郎筆記), ニ者無之、勝利十分之儀と存候。(外交紀事本末底本), 幕府の指, 令, 第一章通商互市の氣運第三節日米約定及び蘭・露追加條約の締結, (外交紀事本末底本), 二二五, (外交紀事本末底本)
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- 幕府の指
- 令
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- 第一章通商互市の氣運第三節日米約定及び蘭・露追加條約の締結
- (外交紀事本末底本)
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- 二二五
- (外交紀事本末底本)
注記 (21)
- 486,576,58,1686札を與へよといふが如きは、迂愚の論と稱すべきであつた。
- 1405,582,53,801如き命令を受けるに至つた。
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- 1287,647,60,2212書面之趣無餘義次第ニ付、亞米利加銀錢壹分銀と量目之引合ニ致し候義は、伺
- 1631,578,57,2277於いて下田奉行岡田忠養は、事態の惡化を憂懼して局面の打開を圖る爲に、江戸
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- 1516,583,57,2268に赴いて幕府に種々報告する所があつた。斯くて漸く十二月晦日に至り、次の
- 363,638,61,2216命を受けた下田奉行は、ハリスと折衝して吹減代償の増量に努めたが、又幕府
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