『維新史』 維新史 2 p.234

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して廣東を陷落せしめた事件である。, しなかつた爲に、遂に長崎に來航する遑がなかつた。併しボーリング渡來の警, の事件が我が國として看過すべきでないことを知り、五日に至り、徒目付永持亨, 要求をなすこともなく、又ボーリングは清國に於ける長髮賊の亂が容易に鎭靜, 不申事より、差起候義ニ〓有之候」(高麗環雜記)と警告した。茲に於いて、成允は此, 一書を呈して事件の〓略を報じ「右兵端は嘆人之條約を、唐國高官之者ニ〓相守, 報が、幕府の通商開始の氣運を促進した意義は極めて大なるものがあつた。, に、入港・上陸の規程等に就いて細目の協議を行つたことはあるが、素より通商の, て逮捕したことに端を發し、遂に英國軍の廣東總攻撃となり、次いで米・佛も協力, 國官憲が之を臨檢して、剩へ英國國旗を引卸し、清國人乘組員を海賊の嫌疑を以, 此の事件の報道を得たクルチウスは、安政四年二月朔日、長崎奉行荒尾成允に, 然るに是にも増して幕府に衝撃を與へたのは、清國に於ける所謂アロー號事, 次郎に命じて、クルチウスより更に事件の詳細を聽取せしめ、直ちに之を幕府に, アロー號が廣東に碇泊中、清, 件の報道であつた。是即ち安政三年九月, 六年十月, 西暦一八五, 事件, アロー號, 第五編朝幕の乖離, 二三四

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  • 六年十月
  • 西暦一八五

頭注

  • 事件
  • アロー號

  • 第五編朝幕の乖離

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  • 二三四

注記 (21)

  • 823,566,55,1073して廣東を陷落せしめた事件である。
  • 1507,561,58,2279しなかつた爲に、遂に長崎に來航する遑がなかつた。併しボーリング渡來の警
  • 355,569,60,2273の事件が我が國として看過すべきでないことを知り、五日に至り、徒目付永持亨
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  • 935,561,58,2283て逮捕したことに端を發し、遂に英國軍の廣東總攻撃となり、次いで米・佛も協力
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