『維新史』 維新史 2 p.255

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るであらうと述べた。, 〓氷解仕、萬々後來之御都合可然奉存候。, 書翰をハリスに與へ、其の上府要求を拒絶した。, 統領より命有之趣、其外の件々とも、去年九月中の書簡、並同十二月に至り猶申, め、兩所に奉行を差置、委任せしむる上は、假令重大之事といへとも、申立る事も, 貴國より日本の事務に關係せる重大之事件を、自分共へ直ニ可申立旨、貴國大, と云ひ、更に若しハリスの要求を拒絶すれば、彼は却つて侮慢倨傲の態度をとる, 立の書面、夫々熟覽せしむ。然る處、下田・箱館開港以來、兩國の諸件を辨せんた, を惧れたのである。幕府も亦遂に此の議に贊し、正月十六日に至つて、次の如き, 其の理由は國内人心の動搖と、下田を始め長崎・箱館等各地の奉行の權威失墜と, に至るべく、遂には其の脅威に遭つて、已むを得ず之を許可するが如きことにな, あらは、其地奉行へ申聞らるゝは、則自分共へ直に申立るも同樣なれは、隔意な, 是に對して海防掛の勘定奉行・勘定吟味役は、上府拒絶の意見を抱いてゐた。, 得は、先達ふ評議仕申上置候通、何れにも願之趣御聞屆相成候方、彼之疑念も渾, 〓氷解仕、萬々後來之御都合可然奉存候。(大橋宥之助筆記), 第一章通商互市の氣運第四節ハリスの上府と日米修好通商條約の商議一, 論, 上府拒絶, 二五五

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  • 上府拒絶

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  • 二五五

注記 (19)

  • 1359,581,57,600るであらうと述べた。
  • 1706,644,67,1131〓氷解仕、萬々後來之御都合可然奉存候。
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