『維新史』 維新史 2 p.262

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た。斯くの如くにして、ハリスの登城〓見の準備は全く成つたのである。, リスは金〓を施した大禮服を纒ひ、通辯官ヒユースケンは海軍服を著して駕籠, 十月二十一日、ハリスの登城・將軍〓見は幕府の創始以來の盛儀であつた。ハ, の面前に進んで敬禮をなし、儀禮的挨拶を述べた。是に對して將軍は、「遠境之處, スが述べんとする挨拶の寫と、其の席上將軍の述べるべき答辭の寫とを交換し, 米國大統領ピアースの親書は、安政二年八月二日, 付にて、國務長官マ, に乘り、下田奉行井上清直の案内に依つて、堂々と登城、溜間詰以下の譜代大名及, び布衣以上の有司が、直垂・狩衣・大紋等に威儀を正して、綺羅星の如く居流れる裡, 錦を以て包んだ座を設け、定刻將軍家定は立烏帽子・小直垂にて出座、ハリスは其, との答辭を陳べた。此の時ヒュースケンは大統領の親書を捧げてハリスに渡, 以使節書簡差越、口上之趣令滿足候、猶幾久敷申通へし」(ハリス日記所載文書寫眞), し、老中堀田正睦も亦座を立つてハリスの傍に進み、該親書を受領した, を、〓見の席に定められた大廣間に進んだ。大廣間上段の間には七重の厚疊を, ーシーの副署あり、其の趣旨は、日米和親條約を改訂して、通商條約を締結せんが, 西暦一八五五, 年九月十二日, 〓見, 大統領親, 登城將軍, 書, 第五編朝幕の乖離, 二六二

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  • 西暦一八五五
  • 年九月十二日

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  • 〓見
  • 大統領親
  • 登城將軍

  • 第五編朝幕の乖離

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  • 二六二

注記 (23)

  • 1626,581,55,2086た。斯くの如くにして、ハリスの登城〓見の準備は全く成つたのである。
  • 1396,572,58,2287リスは金〓を施した大禮服を纒ひ、通辯官ヒユースケンは海軍服を著して駕籠
  • 1510,640,58,2206十月二十一日、ハリスの登城・將軍〓見は幕府の創始以來の盛儀であつた。ハ
  • 810,574,58,2294の面前に進んで敬禮をなし、儀禮的挨拶を述べた。是に對して將軍は、「遠境之處
  • 1738,583,58,2272スが述べんとする挨拶の寫と、其の席上將軍の述べるべき答辭の寫とを交換し
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  • 1281,571,59,2289に乘り、下田奉行井上清直の案内に依つて、堂々と登城、溜間詰以下の譜代大名及
  • 1154,570,58,2286び布衣以上の有司が、直垂・狩衣・大紋等に威儀を正して、綺羅星の如く居流れる裡
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