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議題が又繰返されたのである。, ど建議に及んだ。又同月二十五日大坂城代土屋寅直, を拒絶すれば、兵端を開いて、清國の覆轍を踏む虞があつたからであると辯疏し, 府を許した理由を、更めて質す處があつたが、正睦は答へて、ハリスとの會談は下, 田に於いて奉行との間に止めたい素志であつたが、一向に承知しない、強いて之, 月十四日ハリスが江戸に著し、二十一日登城して大統領の親書を呈し、二十六日, 開市を請うことがあつても、決して許可せらるべきでないと建議してゐる。, 九月十七日大廣間詰伊達慶邦, 夷情計り難き故、一刻も早く武備を嚴修し、人心の一和を計らねばならぬことな, して、一書を幕府に上つて、米國總領事への返簡の大意を豫め承知致し度きこと、, た。大廊下詰諸大名の會合は八月二十四日蜂須賀邸に於いても行はれ、前囘の, 近親であり、格別の取扱を蒙つてゐるから、特に建言する旨を申して、ハリスの上, 外同席七大名が連署, 斯く安政四年十月までの輿論は、ハリス上府問題を中心としてであつたが、同, には堀田正睦を訪うて、通商開始の急務なるを告げた。よつて十一月朔日、幕府, はハリスより大坂, 同淺野齊肅, 藝州藩主, 采女正, 陸奧守, 土浦藩主, 仙臺藩主, 安藝守, 意見, 幕府の諮, 大廣間詰, 諸大名の, 問, 第一章通商互市の氣運第五節通商互市に對する輿論, 二八五
割注
- 藝州藩主
- 采女正
- 陸奧守
- 土浦藩主
- 仙臺藩主
- 安藝守
頭注
- 意見
- 幕府の諮
- 大廣間詰
- 諸大名の
- 問
柱
- 第一章通商互市の氣運第五節通商互市に對する輿論
ノンブル
- 二八五
注記 (30)
- 1246,558,57,875議題が又繰返されたのである。
- 795,564,57,1539ど建議に及んだ。又同月二十五日大坂城代土屋寅直
- 1477,562,59,2278を拒絶すれば、兵端を開いて、清國の覆轍を踏む虞があつたからであると辯疏し
- 1709,559,60,2276府を許した理由を、更めて質す處があつたが、正睦は答へて、ハリスとの會談は下
- 1593,560,58,2278田に於いて奉行との間に止めたい素志であつたが、一向に承知しない、強いて之
- 453,562,59,2282月十四日ハリスが江戸に著し、二十一日登城して大統領の親書を呈し、二十六日
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- 1361,561,59,2275た。大廊下詰諸大名の會合は八月二十四日蜂須賀邸に於いても行はれ、前囘の
- 1827,562,58,2278近親であり、格別の取扱を蒙つてゐるから、特に建言する旨を申して、ハリスの上
- 1138,2256,56,589外同席七大名が連署
- 568,626,60,2220斯く安政四年十月までの輿論は、ハリス上府問題を中心としてであつたが、同
- 336,564,60,2285には堀田正睦を訪うて、通商開始の急務なるを告げた。よつて十一月朔日、幕府
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