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の幕政に干渉する度は愈〻加はり、朝權は彌が上にも伸張せられていつたのであ, 附長谷川清福, 候ハヽ又其思召ニテ御取計モ可仕」(實萬公手録)と云へる一事であつて、爾後朝廷, 宸襟を勞し給ふの状を廷臣に告げて其の覺悟を促し、且つ明年は月次の和歌御, も、露使プウチヤーチンは七月十八日長崎に來航して、國書の受理を求めた。是, つた。更に又同年十二月二十八日、關白政通は外患の時態容易ならずして、痛く, を一同に示した。公家の時局認識は斯くて盆〻深められたのである。, きは、正弘が「叡慮ニ箇樣被遊度ト申思召モ被爲在候ハヽ、無御遠慮被仰出候樣、左, 米國國書に對する善後策を中心として國論沸騰し、朝議亦歸結を見ざる折し, 状、並びに幕府は國書の受理を長崎奉行に訓令した旨を答申した。, 會を停められ、國家安穩祈祷の神社へ和歌を御奉納ありて、神慮を慰め給ふ思召, に於いて關白政通は八月十六日武家傳奏をして、露使渡來の風説の實否を禁裡, り、臣等亦其の意を體して、盡力致し居る旨を繰返し陳述した。且つ又注意すべ, なる旨をも併せて告げ、更に曩に幕府から奏聞し來れる所謂海防大號令の内容, に尋問せしめ、清福は翌十七日所司代の命に依り、露艦來航の, 肥前, 守, 來航に關, プウチヤ, ーチンの, する奏上, 第二章條約勅許の奏請第一節朝廷と外事, 三〇三
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- 肥前
- 守
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- 來航に關
- プウチヤ
- ーチンの
- する奏上
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- 第二章條約勅許の奏請第一節朝廷と外事
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- 三〇三
注記 (23)
- 1483,584,60,2273の幕政に干渉する度は愈〻加はり、朝權は彌が上にも伸張せられていつたのであ
- 452,592,54,389附長谷川清福
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- 679,591,62,2275も、露使プウチヤーチンは七月十八日長崎に來航して、國書の受理を求めた。是
- 1368,585,61,2274つた。更に又同年十二月二十八日、關白政通は外患の時態容易ならずして、痛く
- 911,592,58,1961を一同に示した。公家の時局認識は斯くて盆〻深められたのである。
- 1712,584,60,2270きは、正弘が「叡慮ニ箇樣被遊度ト申思召モ被爲在候ハヽ、無御遠慮被仰出候樣、左
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- 337,593,62,1887状、並びに幕府は國書の受理を長崎奉行に訓令した旨を答申した。
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