『維新史』 維新史 2 p.451

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野主膳に宛てた書翰に、, 一統惶驚仕候。何れ岩瀬抔も不遠御役も可被成御免抔風説も有之候云々。, 路左衞門・鵜殿民部抔有志之御役人追々轉役被仰付、御時節柄不相當之事候て, 候ニ付、同志之衆ハ色を失ひ、忠義之徒ハ雀躍、營中靜肅ニ相成候由、尚殘黨御苅, 行淺野長祚を小普請奉行に轉ぜしめた。橋本左内が近藤了介に宛てた書中に、, 反し、南紀黨は歡喜して雀躍し、營中は靜肅に歸したといふ。宇津木六之丞が長, 諱に觸れたのであつた。此の黜免によつて、一橋黨が大なる衝動を受けたのに, とあるが、一橋黨では聖謨等の轉出を以て、忠直、正論排斥の端緒であると評した。, 近來上田閣老御大老邊邪説相始、正論直言之者忌嫌候て、既に過日土岐丹波・川, 次いで同二十日、幕府は目付鵜殿長鋭を駿府町奉行に遷し、六月五日京都町奉, 盡シ可被遊候へ共、一時に縛し候てハ忽チ御用缺ケニ相成候付、追々御一洗之, あるが、又歸府後封事を老中に呈出して、繼嗣問題を進言したので、更に大老の忌, 思召ニ御座候。, 去六日河路左衞門西丸御留守居、土岐丹波守大番頭へ左遷、淺野中務も被爲召, (井伊家祕書集録), 思召ニ御座候。(井伊家祕書集録), 淺野長祚, 鵜殿長鋭, 第四章井伊直弼の執政第二節將軍繼嗣の内定と發〓, 四五一

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  • 淺野長祚
  • 鵜殿長鋭

  • 第四章井伊直弼の執政第二節將軍繼嗣の内定と發〓

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  • 四五一

注記 (20)

  • 1516,571,55,670野主膳に宛てた書翰に、
  • 360,661,62,2145一統惶驚仕候。何れ岩瀬抔も不遠御役も可被成御免抔風説も有之候云々。
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