『維新史』 維新史 2 p.482

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三條約調印の朝議, も亦織部から親しく京都の形勢を聞いたのである。, が歸府することとなつてゐたので、五月二十六日權, は日夜宸襟を惱し給うて、御寢膳も安んぜられず、勿論御遊宴等も廢させられて, 中納言四辻公績・同正親町實徳・同三條西季知・參議八條隆祐・同日野資宗・同中院通, 警衞に關する善後策を豫め聞召されるやうにと上申した。其の結果翌日忠民, 富・同橋本實麗は連署して、京都警衞の手薄の際に所司代が歸府するに就いては、, ゐる旨を述べて、之を幕府に傳へしめた。條約締結に就いて、公卿の憂慮も一方, ・宇和島藩主伊達宗城, は彦根・小濱・郡山・篠山・淀・膳所・高槻の諸藩に京都表を嚴重に警衞するやう達して, ゐる。尚忠民が御暇乞の爲參内した時、關白九條尚忠は、外患に就いて孝明天皇, て、京都の形勢を述べさせたが、福井藩主松平慶永, 孝明天皇は深く幕府の態度に就いて、御疑念あらせられ、五月二十五日關白九, 偶〻所司代本多忠民, でないことを察すべきである。, 越前, 美濃守, 岡崎藩主, 伊豫, 守, 守, 所司代本, 都警衞, 多忠民の, 歸府と京, 無斷調印, の御疑念, 第六編戊午の大獄と其の反動, 四八二

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  • 越前
  • 美濃守
  • 岡崎藩主
  • 伊豫

頭注

  • 所司代本
  • 都警衞
  • 多忠民の
  • 歸府と京
  • 無斷調印
  • の御疑念

  • 第六編戊午の大獄と其の反動

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  • 四八二

注記 (29)

  • 358,984,56,585三條約調印の朝議
  • 1621,580,56,1471も亦織部から親しく京都の形勢を聞いたのである。
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