『維新史』 維新史 2 p.718

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を主家に及すことを憂へ、藩廳に離藩の願書を提出した。鐵之介・重藏・子之次郎, 等が署名せる願書に、, さればみな滿腔の忠憤を抱いて痛飮淋漓、皆心に明日の成功を期した。彝之介, 前後に分れて旅宿を立ち出でた同志の面々は、豫て期したる愛宕山指して道を, に會飮して歡を盡したのは、此の時を以て最初とし、又此の時を以て最後とした、, 急ぎながら、心に天佑を謝したのであつた。是の日早朝同志等は一擧の爲に累, 國家之御爲メ存詰メ候大願有之、出府仕候。則累代之御恩澤ニ奉報候微衷ニ, つてゐる。, が藩地の同志に贈つた書中に、「品海樓にて十九人之大會をなし、各訣別之痛飮、頗, 我々共代々御高恩を蒙り罷在候身分ニ〓奉願候は、深く恐入候得共、此度天下, 候處、萬一御家之御嫌疑ニ渉り候樣之義有之候なハ、重々奉恐入候間、何卒御暇, 愉快を極め、嫌疑も忘れ候而之振舞、雄氣衝天之勢に御座候へき。」(養氣堂遺篋)と言, 明くれば三月三日、折しも凍雲天を鎖し、時ならぬ春雪が飛絮の如く、三々五々, 被下置候樣仕度奉願候。此段相濟候樣宜敷被仰立可被下奉願候以上。, の亂鬪, 櫻田門外, 第六編戊午の大獄と其の反動, 七一八

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  • の亂鬪
  • 櫻田門外

  • 第六編戊午の大獄と其の反動

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  • 七一八

注記 (18)

  • 798,580,62,2276を主家に及すことを憂へ、藩廳に離藩の願書を提出した。鐵之介・重藏・子之次郎
  • 690,582,55,602等が署名せる願書に、
  • 1608,589,57,2271さればみな滿腔の忠憤を抱いて痛飮淋漓、皆心に明日の成功を期した。彝之介
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  • 914,581,61,2277急ぎながら、心に天佑を謝したのであつた。是の日早朝同志等は一擧の爲に累
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