『大日本維新史料 編年之部』 2編 1 安政1年1月~同年1月20日 p.114

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り、存外にて、二ケ條之願を申出ししれと、左衞門尉夫々に辯して相濟候、, て。持居たあ。しはしの間。數町のうち。晝のとし。これ兼なきく。火術にて。右を以われら, 夫より江戸え之書状等を出し。夜九ツ時歸宅也。, トントロの音, 例の口笛之聞へしの。忽帆はしらへ上りて。殊之外にのゝやく。手にもちなから。花火をつけ, 出候體、引續二度〓ししり、くり出しくり〓し、いかにも早く、, を祝し。夜分之見送をするなるへし。五半時西御役所え歸りたるに。人々待受て。無滯を祝し。, 節之椅子を並へ、其外は、横座等也、頓て船將出て、一聲何の申候て、太皷を腰に附たる太皷を, 四日、くもり、午後晴、四ツ時揃ニあ、寄合いしし、事果て、羽織袴ニ成、家來や野袴ニあ、魯, して、大炮のの〓並へたる所え行、調練を可入御覽と申たり、其所は正面に肥前守・左衞門尉・使, 打立候哉否、潮の沸の如くに、軍卒とも出て、大炮之繩を解、トントロをの第、藥きなしにて打, 頻にて、よほと烟りたり、, 西亞え、大炮并帆之のけはづし見物として參る、〇使節之部屋ニ〓、筒井肥前守はしめ、四人, 〓早それにて願筋可申立こときなしと申たり、扨又こなたえ可被爲入とて、使節案内, えは、ひろうとの如き花毛せむニ〓、座す〓き床を設第、中村爲彌以下御徒目付迄は、椅子な, 此とき, 〔川路聖謨魯使應接日〓, 此時砂トケイを掛て、, 其遲速ををめし候、, 此事別に進達之もの有、, す、故に, 日記に可認ものにあら, ○宮内省圖, 省ミ、, 書寮所藏本, す、中々臺場にて打とは大違なり、烟のことを云は、實地をしらぬゆへ歟、, 大炮を實に打たらは、にむりにてえら之なり、ケントウなと決ふ見ゆへから, 大砲操練, 露船訪問, 安政元年正月四日, 一一四

割注

  • 此時砂トケイを掛て、
  • 其遲速ををめし候、
  • 此事別に進達之もの有、
  • す、故に
  • 日記に可認ものにあら
  • ○宮内省圖
  • 省ミ、
  • 書寮所藏本
  • す、中々臺場にて打とは大違なり、烟のことを云は、實地をしらぬゆへ歟、
  • 大炮を實に打たらは、にむりにてえら之なり、ケントウなと決ふ見ゆへから

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  • 大砲操練
  • 露船訪問

  • 安政元年正月四日

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  • 一一四

注記 (31)

  • 892,587,72,1791り、存外にて、二ケ條之願を申出ししれと、左衞門尉夫々に辯して相濟候、
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