『維新史』 維新史 2 p.813

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ては即答致し難いと釋明した。, つた。尋いで十一月十四日重ねて同趣意を通ずる所があつたが、小五郎は金平, 擧決行の時に非ずとして、伊藤利助を水戸に遣して、暫く機會を待つべき旨を諭, 起せられたいと要望した。然るに小五郎は、幕府の警戒は頗る嚴なれば、今は義, あるが、同盟志士の周旋助力無くんば多少の效をも收めることは難く、此の機を, さしめたが、水藩士の肯んずる所とならず、坂下門外の變は常野志士の連盟によ, 奔走せられたいと懇請した。即ち東西相應じて義擧を決行せんとしたのであ, に對して、政之助が藩地に退隱するの已むなきに至つた事情を報じ、自分單獨に, 勢に立到つた。茲に於いて十二月十八日、帶刀・金平の兩人は、水戸を發し東上せ, つて決行せられたのであつた。是を要するに、水長二藩士の提携は中道にして, 逸せんか、何時の日に再擧を圖るか期し難い故、冀くは丙辰成破の盟に基いて蹶, 其の後水戸藩の情勢は一變して、志士の襲撃計畫は一刻の遲疑をも許さぬ形, んとする平山兵介に托して小五郎に書を送り、義擧は最早遷延を許さざる勢に, と云ひ、水藩は除奸のことに當るが故に、長藩は京都に於いて勅使東下の奏請に, 小五郎の, 斬奸決行, の豫定, 態度, 第三章坂下門外の變第一節水戸・長州二藩士の盟約, 八一三

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  • 小五郎の
  • 斬奸決行
  • の豫定
  • 態度

  • 第三章坂下門外の變第一節水戸・長州二藩士の盟約

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  • 八一三

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  • 1385,598,59,868ては即答致し難いと釋明した。
  • 1615,593,67,2275つた。尋いで十一月十四日重ねて同趣意を通ずる所があつたが、小五郎は金平
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