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一諸有司の追罰, 増の一萬石を削つた。, 櫻田門外の變後、井伊大老派の諸有司は多く要路を去つたが、其の後文久二年, 八月七日に至り、將軍後見職一橋慶喜・政事總裁職松平慶永は各閣老と連署して、, に隱居, 斯くの如く幕府は久世・安藤兩閣老を追罰した以上、井伊大老の失政も亦之を, て、替地は追つて賜るべきを令し、又元側衆藥師寺元眞, 平藩主安藤信正の老中在職中の失政を糺して、兩人を隱居・急度愼に處し、且つ廣, 久世・安藤兩閣老の失政を朝廷に謝し奉つた結果、茲に兩閣老を始めとして、要路, 周に對しては、加増一萬石を削り、信正に對しては、嘗て村替を命じた場所を收め, の諸有司を罰することとなつた。即ち同月十六日には、關宿藩主久世廣周・磐城, 糺彈せざるを得なくなつた。既に幕府は、嘗て井伊大老に依つて排斥せられた, を命じた。次いで閏八月十四日、元所司代小濱藩主酒井忠義に隱居を命じて、加, 第二節諸有司の追罰と大獄連坐者の赦免, 筑前守、後靜山、徒頭・, 小性組番頭格奧勤等歴任, 差遣, に特使の, 齊昭墓前, の追罰, 安藤信正, 久世廣周, 第二章幕政の改革第二節諸有司の追罰と大獄連坐者の赦係, 一四九
割注
- 筑前守、後靜山、徒頭・
- 小性組番頭格奧勤等歴任
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- 差遣
- に特使の
- 齊昭墓前
- の追罰
- 安藤信正
- 久世廣周
柱
- 第二章幕政の改革第二節諸有司の追罰と大獄連坐者の赦係
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- 一四九
注記 (24)
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