『維新史』 維新史 3 p.281

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に就いては、既に四月島津久光が上京せる際、大久保一藏, が畿内に亂入するやも測り難く、特に京都は神器並びに御歴代山陵の所在地で, 士而貢之、賜以衞士之稱、使交代而宿直」と建言した。斯くて親兵設置の要望は次, 郎・本山只一郎等は、長州藩士前田孫右衞門・薩州藩士村山齋助等と相議して薩長, ず、更に此の機會に幕府を追求して、攘夷の實效を擧げしめ、朝權の伸張を期さう, 第に薩長土三藩志士の間に〓まり、土州藩士小南五郎右衞門・武市瑞山・平井收二, 併し乍ら三條實美・姉小路公知等の急進派朝臣並びに武市瑞山・久坂玄瑞等の, の儀を建議し、九月には同じく土州藩士吉田文治は三條實美に上書し、「伏惟古者, とした。斯かる積極的意圖の現れが親兵設置の奏請であつた。親兵設置の儀, た。其の所論は、今度勅使下向あり、攘夷の儀を仰出されるに就いては、何時外夷, 志士は、此等の穩健自重論を手緩しとし、大原勅使東下の效果のみを以て滿足せ, 側の同意を得、其の結果、十月五日には三藩有志の連署を以て、親兵設置を建白し, て居り、武市瑞山も閏八月起草の王政復古策に於いて、「諸國忠勇ノ浪士悉御召抱」, 王室之隆有宿衞之武士。今也亡之。輦下空虚何以戒非常。今令外諸侯各撰其, は其の計畫を語つ, 利通, 正助, の建議, 親兵設置, 第四章勅使三條實美・姉小路公知の東下第二節攘夷別勅使の差遣, 二八一

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  • 利通
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  • の建議
  • 親兵設置

  • 第四章勅使三條實美・姉小路公知の東下第二節攘夷別勅使の差遣

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  • 二八一

注記 (21)

  • 1398,563,64,1616に就いては、既に四月島津久光が上京せる際、大久保一藏
  • 309,562,74,2308が畿内に亂入するやも測り難く、特に京都は神器並びに御歴代山陵の所在地で
  • 914,561,74,2308士而貢之、賜以衞士之稱、使交代而宿直」と建言した。斯くて親兵設置の要望は次
  • 670,561,74,2311郎・本山只一郎等は、長州藩士前田孫右衞門・薩州藩士村山齋助等と相議して薩長
  • 1637,555,69,2305ず、更に此の機會に幕府を追求して、攘夷の實效を擧げしめ、朝權の伸張を期さう
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  • 1872,621,68,2231併し乍ら三條實美・姉小路公知等の急進派朝臣並びに武市瑞山・久坂玄瑞等の
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