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正・阿州藩世子蜂須賀茂韶, し、續いて茂長は十一日に、高猷は二十四日に、齊正は十二月二日に、茂韶は四日に, を罷めて伏見桃山の警衞に當らんことを請ひ、龜井茲監は金三千兩を、又細川慶, が他と聊か趣を異にし、先に藩士小河一敏を擅に處罰せることの罪を償はんと, 夫々參内して、天盃を賜るの榮に浴した。, するにあつたものの如くである。一敏は薩州藩士有馬新七・柴山愛次郎等と並, 鑿し、湖水を賀茂川に通じて運輸を便にせんことを建言し、鍋島齊正は長崎警衞, んで伏見義擧の首謀者であり、而も志報いられずして寺田屋の變に失敗したが、, 及び備前藩家老土倉彈正, 順は米一萬五千俵を獻ぜんことを請うた。但し茲に注意すべきは、久昭の建議, 代つて京に上つた。而して先に入京せる有馬慶頼は、十一月十日召に依り參内, 諸大名の京都に蝟集するや、議を上り、物を獻じて、天機を候ふ者が多く、例へば, 藤堂高猷は外患祈禳の爲に齋宮を再興するの議を上り、中川久昭は比叡山を疏, 等亦著京し、長岡護美, の名代として、鴨方藩主池田政詮, は兄の熊本藩主細川慶順, ・大洲藩主加藤泰〓, 守・津和野藩主龜井茲監, は池田慶政に, 前宇和島藩主伊達宗城, 伊豫, 信濃, 淡路, 良之, 隱岐, 助, 守, 守, 守, 彦, 守, 正, 羽, 出, 大名の建, 議及び獻, 上, 第五章政權復歸の兆第一節將軍家茂の上洛, 三一七
割注
- 伊豫
- 信濃
- 淡路
- 良之
- 隱岐
- 助
- 守
- 彦
- 正
- 羽
- 出
頭注
- 大名の建
- 議及び獻
- 上
柱
- 第五章政權復歸の兆第一節將軍家茂の上洛
ノンブル
- 三一七
注記 (39)
- 1880,564,58,732正・阿州藩世子蜂須賀茂韶
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- 447,562,61,2306するにあつたものの如くである。一敏は薩州藩士有馬新七・柴山愛次郎等と並
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