『維新史』 維新史 3 p.379

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を上京, とは徳川家に仰せ付けられて然るべき儀であると述べてゐるのである。, 故、廣き戰場の一部丈の先鋒を浪士に仰せ付けらるべきであらう。征夷大將軍, を仰せ付けられては、正義を押立て、忠勇を相勵み居る各藩士大夫は腰拔となる, ける尊攘運動に拍車を加へた。是より先幕府は生麥事件に關し、英國の要求を, 喜・慶永・慶勝・松平容保及び山内豐信等が連署して在京の諸藩中差向き海國の者, 當時英國軍艦が今にも攝海に來航せんとする形勢のあつたことは、京都に於, 拒絶するに決したので、二月二十六日一橋慶喜・松平慶永及び徳川慶勝は書を關, と言ふは朝廷の重職であるから、この官爵徳川家より「御〓取」ない中は、攘夷のこ, 所であるが、今度は三百年來始めての軍旅であるのに、獨り浮浪盡忠の者に先鋒, 白に上つて、何れ戰爭に及ぶは必然であるによつて大坂港は早々警衞に著手し、, 守中で、小人數では守衞も行き屆き難きによつて、水戸藩主徳川慶篤, の途上より急ぎ江戸に歸還せしめて、守衞に當らせたいと言上した。又別に慶, に御暇御仰せ出されたいと叡慮の程を候つた。よつて朝廷は翌二十七日在京, 諸大名も夫々要地に遣したい。又江戸には和宮, 御在城であるが、將軍の留, 親子内, 親王, 權中, 納言, 來航の状, 英國軍艦, 勢と京都, 第十一編尊攘運動の展開, 三八〇

割注

  • 親子内
  • 親王
  • 權中
  • 納言

頭注

  • 來航の状
  • 英國軍艦
  • 勢と京都

  • 第十一編尊攘運動の展開

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  • 三八〇

注記 (25)

  • 551,2680,51,181を上京
  • 1265,555,62,2124とは徳川家に仰せ付けられて然るべき儀であると述べてゐるのである。
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