『維新史』 維新史 2 p.457

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も言つてゐる。, めたのであつた。, 延期されたいと説いたが、直彌は既に決定してゐる旨を告げて聽入れなかつた, 繼嗣と發表せば、京都に於いて意外に思召されるであらう。明日の發表は暫く, 意を奉ずべきであると説いた。是の日徳川齊昭・徳川慶恕等が〓如登城して直, 登城は、幕府の日米條約の無斷調印に對する詰問であつたと共に、其の裏面には, のである。慶永は登城して、久世廣周に將軍繼嗣に對する朝廷の御返答は如何, 表を斷行しようとしたので、二十四日慶永は直弼を其の邸に訪うて、慶福を將軍, 弼等に面會した時、慶恕も亦慶喜擁立の事を説いてゐる。されば、齊昭等の不時, のではあつたが、慶永は朝廷の思召は慶喜にあつて慶福にはないから、此の際朝, 翌二十五日の將軍世子の發表に妨害を加へようとする策に出たものであると, であるかと糺問した。廣周は之に答へて、朝廷からは「目出度思召」との御返答の, みで、別に御名指は無かつたと言つてゐる。これは朝廷が先例によらせられた, 一橋黨の執拗なる運動に拘らず、幕府は同月二十五日を期して將軍世子の發, 第四章井伊直弼の執政第二節將軍繼嗣の内定と發表, 四五七

  • 第四章井伊直弼の執政第二節將軍繼嗣の内定と發表

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  • 四五七

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  • 357,573,50,399も言つてゐる。
  • 1848,570,52,467めたのであつた。
  • 1387,568,63,2277延期されたいと説いたが、直彌は既に決定してゐる旨を告げて聽入れなかつた
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