『維新史』 維新史 3 p.413

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ろしいと。又松平餘四麿が奉答書の一節には、, の形勢、並びに京坂の地勢を巡檢し、戰守の備を自身にて指揮あるべきである。, 只今の儘では神州の腹心とも云ふべき京畿の備向が手薄である。又對州藩の, 時毛利定廣の奉答書に云ふ、兵庫港に海軍局を設けて戰守の策を考究し、造艦製, らうと建言した。長州藩の思惟する攝海防備意見は略斯くの如きものであつ, した者を選んで總督として鎭守せしめ、以て諸藩防禦の締りとなし、諸藩が一々, 將軍に指令を仰ぐを止めて、總督より其の場にて指圖するやうにせられるがよ, 防備に就いては、幕府より軍艦兵器を貸付け、糧食を供給せらるべきで、其の他戰, 守の策略は、長州藩に於いて平戸・平戸新田及び唐津等の諸藩とも協議するであ, た。四月十五日朝廷は毛利定廣・備前藩主池田茂政・水戸藩主徳川慶篤弟松平餘, 四麿及び土州藩世子山内兵之助, 鐵の諸場を併置すべしと。又池田茂政は云ふ、大坂には三家三卿の内人望の歸, に關するもので、曰く當今の急務は將軍が下坂して親しく攝・泉・紀・阿・淡諸國海岸, に攘夷の策略海防の術等を諮問した。此の, 將軍家攝海邊爲巡見早々被相越、要衝口々御備向ヲ始メ、萬一之節副急之手筈, 豐, 積, の意見, 松平餘四, 池田茂政, 麿の意見, 第十一編尊攘運動の展開, 四一四

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  • の意見
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  • 池田茂政
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  • 第十一編尊攘運動の展開

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注記 (23)

  • 300,572,58,1365ろしいと。又松平餘四麿が奉答書の一節には、
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