『維新史』 維新史 4 p.413

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

うする事能はざるを虞れた爲であつたと言ふ。, 意を行つたのである。十月九日主計・備後助は從者百三十餘人を率ゐて山口を, 發した。會外國軍艦攝海に進入し、將軍が歸府の途に就いたとの風説が傳はつ, られる條項を豫測し、一々其の答辭を起草して、之を「擬對問録」と稱し、周到なる用, は、〓如書を藝州藩に致し、藩主父子の意を承くる必要があると記し、備後助を留, 兼重讓藏・赤川又太郎・小田村素太郎等と共に、幕府より詰問を受くべしと思量せ, 是に於いて長州藩は改めて宍戸備後助を正使と爲し、且つ藩士木梨彦右衞門, 目付永井尚志, なし、宍戸備後助と稱せしめ、主計の副たらしめた。備後助は上坂に先立ち、藩士, た爲、一行は其の行を緩くし、十月二十二日廣島に著した。二十五日に至り主計, を中老雇となして其の副たらしめ、廣島に遣した。此の時に當り幕府は、大, めて歸藩したのである。主計が斯くの如き行動を採つた理由は、其の重責を全, んとしたのである。備後助等は廣島に滯在して、尚志等の西下を待つたのであ, 等を廣島に派し、再び長州藩を訊問せ, ・自付戸川鉾三郎, 十月七日毛利敬親は、井原主計に上坂を命じ、且つ藩士山縣半藏〓を中老雇シ, 治人, 安愛、後, 椙原, 主水, 伊豆守, 正, 宍戸備後, 助正使と, なる, 鳥に赴く, 主計等廣, 第一章將軍の進發第三節長州再征の勅許, 幾, 四一三

割注

  • 治人
  • 安愛、後
  • 椙原
  • 主水
  • 伊豆守

頭注

  • 宍戸備後
  • 助正使と
  • なる
  • 鳥に赴く
  • 主計等廣

  • 第一章將軍の進發第三節長州再征の勅許

ノンブル

  • 四一三

注記 (30)

  • 827,573,56,1342うする事能はざるを虞れた爲であつたと言ふ。
  • 1404,570,59,2283意を行つたのである。十月九日主計・備後助は從者百三十餘人を率ゐて山口を
  • 1287,572,60,2276發した。會外國軍艦攝海に進入し、將軍が歸府の途に就いたとの風説が傳はつ
  • 1519,570,59,2284られる條項を豫測し、一々其の答辭を起草して、之を「擬對問録」と稱し、周到なる用
  • 1056,570,60,2280は、〓如書を藝州藩に致し、藩主父子の意を承くる必要があると記し、備後助を留
  • 1636,570,59,2281兼重讓藏・赤川又太郎・小田村素太郎等と共に、幕府より詰問を受くべしと思量せ
  • 706,629,64,2222是に於いて長州藩は改めて宍戸備後助を正使と爲し、且つ藩士木梨彦右衞門
  • 469,567,55,383目付永井尚志
  • 1750,577,58,2280なし、宍戸備後助と稱せしめ、主計の副たらしめた。備後助は上坂に先立ち、藩士
  • 1172,572,61,2281た爲、一行は其の行を緩くし、十月二十二日廣島に著した。二十五日に至り主計
  • 588,708,58,2136を中老雇となして其の副たらしめ、廣島に遣した。此の時に當り幕府は、大
  • 939,569,61,2282めて歸藩したのである。主計が斯くの如き行動を採つた理由は、其の重責を全
  • 341,566,62,2281んとしたのである。備後助等は廣島に滯在して、尚志等の西下を待つたのであ
  • 466,1783,57,1060等を廣島に派し、再び長州藩を訊問せ
  • 465,1091,55,467・自付戸川鉾三郎
  • 1866,639,64,2205十月七日毛利敬親は、井原主計に上坂を命じ、且つ藩士山縣半藏〓を中老雇シ
  • 582,566,41,78治人
  • 494,1583,41,171安愛、後
  • 624,566,40,78椙原
  • 495,979,43,85主水
  • 451,1582,41,125伊豆守
  • 451,981,42,34
  • 718,299,43,170宍戸備後
  • 676,301,40,163助正使と
  • 638,306,31,71なる
  • 1844,306,39,166鳥に赴く
  • 1885,308,46,170主計等廣
  • 238,679,51,1129第一章將軍の進發第三節長州再征の勅許
  • 1902,2466,37,45
  • 239,2326,43,121四一三

類似アイテム