『維新史』 維新史 3 p.472

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

有之候, 四月二十一日、諸藩に對して次の如く令するに至つた。, を支拂ふに非ずやとの風評が專ら行はれた。, したのである。尋いで四月二十七日、外國奉行菊池隆吉, 立候間、扶助金被遣、改而横濱鎖港之談判御取懸相成候間、家來下々迄無謀小勇, 英囘答を延期するは到底不可能なる所以を上申するに及び、江戸留守の老中は, と。これ即ち償金を支拂ひ、然る後に横濱鎖港の談判を行ふべしといふのであ, に償金支拂説に傾く者も多く、殊に小笠原長行歸府の後は、世上には長行が償金, 之所業無之樣可申付、時宜に寄戰爭にも可相成候間、兼而觸置候通、銘々覺悟可, 生麥殺傷一條に付、横濱港へ渡來之英夷應接之儀、曲直を不正候而者、名義難相, れ、究極は償金支拂を覺悟しながらも、攘夷の朝旨と世論の動向とを憚つて、償金, 拒絶の口吻を洩らす者が多かつた。併し英國側の強硬態度に制せられて、次第, 斯くて幕議は漸く償金支拂に傾き、加ふるに神奈川奉行淺野氏祐等が、更に對, つて、生麥事件勃發は攘夷期日決定以前なるを以て、償金支拂の口實となさうと, 同並柴田剛中, (續通信全覽), 〓之候。(續通信全覽, 伊豫, 貞太, 郎, 守, 償金支拂, 決定, 第二章攘夷の實行第一節生麥事件, 四七三

割注

  • 伊豫
  • 貞太

頭注

  • 償金支拂
  • 決定

  • 第二章攘夷の實行第一節生麥事件

ノンブル

  • 四七三

注記 (25)

  • 691,606,56,197有之候
  • 1160,547,65,1563四月二十一日、諸藩に對して次の如く令するに至つた。
  • 1517,545,60,1287を支拂ふに非ずやとの風評が專ら行はれた。
  • 318,557,64,1613したのである。尋いで四月二十七日、外國奉行菊池隆吉
  • 926,616,70,2239立候間、扶助金被遣、改而横濱鎖港之談判御取懸相成候間、家來下々迄無謀小勇
  • 1279,541,69,2302英囘答を延期するは到底不可能なる所以を上申するに及び、江戸留守の老中は
  • 568,550,68,2296と。これ即ち償金を支拂ひ、然る後に横濱鎖港の談判を行ふべしといふのであ
  • 1633,543,69,2297に償金支拂説に傾く者も多く、殊に小笠原長行歸府の後は、世上には長行が償金
  • 808,619,68,2241之所業無之樣可申付、時宜に寄戰爭にも可相成候間、兼而觸置候通、銘々覺悟可
  • 1043,611,70,2236生麥殺傷一條に付、横濱港へ渡來之英夷應接之儀、曲直を不正候而者、名義難相
  • 1869,547,67,2295れ、究極は償金支拂を覺悟しながらも、攘夷の朝旨と世論の動向とを憚つて、償金
  • 1751,540,69,2300拒絶の口吻を洩らす者が多かつた。併し英國側の強硬態度に制せられて、次第
  • 1398,612,72,2233斯くて幕議は漸く償金支拂に傾き、加ふるに神奈川奉行淺野氏祐等が、更に對
  • 442,553,68,2301つて、生麥事件勃發は攘夷期日決定以前なるを以て、償金支拂の口實となさうと
  • 332,2306,54,409同並柴田剛中
  • 712,2459,51,327(續通信全覽)
  • 692,626,71,2147〓之候。(續通信全覽
  • 359,2198,40,83伊豫
  • 362,2769,42,83貞太
  • 318,2771,42,39
  • 312,2203,39,35
  • 1395,282,41,174償金支拂
  • 1351,282,40,81決定
  • 209,706,50,965第二章攘夷の實行第一節生麥事件
  • 224,2361,41,122四七三

類似アイテム