『維新史』 維新史 3 p.607

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州藩の應援の頼むべからざるを察し、再び三田尻に歸つた。, べた。其の文に云ふ、, あり、遂に國臣の請を容れて、密かに元主水正澤宣嘉が但馬國に赴く事を諾した。, たが、右衞門介等は衆議を盡して後囘答すべしと述べた。茲に於いて國臣は、長, 又三田尻に在る有志の中にも、宣嘉に從つて義擧に加はる事を誓ふ者が少くな, 拜顏可仕候。唯々正名公行ヲ以、天下後世ニ、鄙名ヲ輝シ候處ヲ、御歡被下、是迄, に行はれた。既にして平野國臣は一書を家郷に在る父に送つて、訣別の情を述, り、長州藩の重臣盆田右衞門介・清水清太郎と會して時事を談じ、義擧の事を謀つ, 三條實美等の七卿にとつて、大和義擧の事は、之を傍觀するに忍び難い情義が, かつた。而して宣嘉が〓出する事は、長州藩の怡ばない所であり、計は密々の中, 天朝之御爲、一命ヲ抛候上ハ、再拜顏之儀無覺束、萬一天運強候ハヽ、釆幣ヲ執テ, 年來我儘不孝之罪ハ、山々御免可被爲下候。此後之模樣ハ、實功可奉入御覽候。, と。又筑前國に在る野村望東尼に歌を送つて別れを告げた。, (平野國臣遺稿), 七卿の同, の訣別書, 平野國臣, 意, 第十一編尊攘運動の展開, 六〇八

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  • 七卿の同
  • の訣別書
  • 平野國臣

  • 第十一編尊攘運動の展開

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  • 六〇八

注記 (20)

  • 1503,563,70,1700州藩の應援の頼むべからざるを察し、再び三田尻に歸つた。
  • 809,568,65,603べた。其の文に云ふ、
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  • 1617,566,73,2298たが、右衞門介等は衆議を盡して後囘答すべしと述べた。茲に於いて國臣は、長
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