『維新史』 維新史 4 p.160

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二吉川經幹の周旋, せんとし、八月朔日使を經幹の許に遣して、其の山口に來らん事を促がさしめた。, の文に云ふ、, 藩廳は使を津和野藝州・姫路龍野・筑前等の諸藩に派して、朝廷及び幕府に對する, 禁門の變が勃發して、長州藩勤王の素志が將に水泡に歸せんとする虞があり、, 經幹は尚病と稱して出でず、書を以て變後の處置に就いての意見を述べた。其, 周旋を依頼した。尋いで藩主毛利慶親は、支族吉川經幹に變後の善處方を依囑, 無御座候而は、外御手段有御座間敷と幾重も奉存候。此度は天朝之宸怒も不, 輕、段々被仰出も有之候上は如何體御難困之御場相ニ立入可申哉難計、實ニ兩, 格別之御英斷を以、出先之暴擧之面々速ニ御所置被爲在、是を以天幕え御申開, れ機を見て攘夷を實行すると切言した爲、五卿は不本意乍ら山口に滯留する事, となつたのである。, 國之御安危今日ニ相迫候。, 國之御安危今日ニ相迫候。(吉川經幹周旋記), (吉川經幹周旋記), 吉川經幹, 策意見, 旋の依頼, 諸落に周, の時事對, 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役, 一六〇

頭注

  • 吉川經幹
  • 策意見
  • 旋の依頼
  • 諸落に周
  • の時事對

  • 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役

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  • 一六〇

注記 (22)

  • 1367,998,59,584二吉川經幹の周旋
  • 904,589,64,2293せんとし、八月朔日使を經幹の許に遣して、其の山口に來らん事を促がさしめた。
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