『維新史』 維新史 4 p.225

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であらう。, 本國外務省への報告書に於いて、, 又使節一行が皇帝の許に於いて交渉することは、日本に於ける佛國の國威を, 宣揚すると同時に、將來通商上の勝利を獲得する基礎を築くものである。, 差遣せしめて、此の難件の解決を圖らうとした。佛國公使は十二月二十日附の, 日本使節の派遣は、減税・平和維持及び貿易上に多大の效果があるであらう。, めることを斷念した。而して此の爲使節を歐洲に差遣すれば、其の歸朝に至る, 迄には少くとも一兩年の時日を要するから、其の間朝廷よりの攘夷の督促を緩, 又は前老中格小笠原長, 幕府に於いても、列國使臣が横濱鎖港に對して頑強に反對するので、交渉を進, 和し、當面の苦境を打開し得ると考へた。茲に於いて幕府は意を決して、使節の, 任命に著手した。初め使節に若年寄秋月種樹, めてゐたが、公使は既に更迭に内定してゐたので、寧ろ幕府をして特使を本國に, と述べてゐる。是によつて佛國公使の使節派遣に對する底意が推察せられる, (日佛關係文書), 鍋藩世子, 右京亮、高, 第一章英佛米蘭四國艦隊の不關砲撃第二節横濱鎖港使節と巴里約定廢棄, 二二五

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  • 鍋藩世子
  • 右京亮、高

  • 第一章英佛米蘭四國艦隊の不關砲撃第二節横濱鎖港使節と巴里約定廢棄

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  • 二二五

注記 (19)

  • 919,583,51,258であらう。
  • 1621,577,62,941本國外務省への報告書に於いて、
  • 1384,646,77,2205又使節一行が皇帝の許に於いて交渉することは、日本に於ける佛國の國威を
  • 1269,641,74,2096宣揚すると同時に、將來通商上の勝利を獲得する基礎を築くものである。
  • 1738,573,70,2268差遣せしめて、此の難件の解決を圖らうとした。佛國公使は十二月二十日附の
  • 1499,642,73,2157日本使節の派遣は、減税・平和維持及び貿易上に多大の效果があるであらう。
  • 683,590,68,2264めることを斷念した。而して此の爲使節を歐洲に差遣すれば、其の歸朝に至る
  • 564,582,72,2274迄には少くとも一兩年の時日を要するから、其の間朝廷よりの攘夷の督促を緩
  • 348,2206,55,651又は前老中格小笠原長
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  • 452,586,70,2263和し、當面の苦境を打開し得ると考へた。茲に於いて幕府は意を決して、使節の
  • 332,585,68,1336任命に著手した。初め使節に若年寄秋月種樹
  • 1854,579,70,2258めてゐたが、公使は既に更迭に内定してゐたので、寧ろ幕府をして特使を本國に
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