『維新史』 維新史 4 p.239

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普請入閉門を申渡した。, 後半歳餘りにして〓如歸朝したので、幕府は是が善後處置に窮するに至つた。, か否かを質した。佛國公使は、本國政府が此の約定を結んだ趣旨は、日本に於い, 來協議した趣旨と同一であるから、從來の方針に從ふに異存はないと答へた。, て佛國を孤立せしめんが爲でもなく、又巴里約定中の數項は、四國代表が數箇月, 知り得たので、直ちに佛國公使を訪問し、佛國が四國聯盟より〓退するに非ざる, 尋いで英・米・蘭三國代表は、佛國新聞紙モニトール紙に依つて巴里約定の内容を, 依つて幕府は取敢へず池田長發が幕命に反して歸府した二十三日の夜、長發の, 驚き、下關砲臺砲撃のことを姑く延期し、幕府の態度を監視することに決した。, てゐた。恰も此の席上に池田長發歸朝の報が齎されたので、四國代表は大いに, 祿六百石を褫ひ、隱居の上蟄居を命じ、河津祐邦には小普請入逼塞、河田熙には小, 蓋し佛國公使は、此の際英國公使との協調を破ることを不利と考へ、一方又幕府, 是より先、英・佛・米・蘭四國代表は、若年寄立花種恭等と會見し、最後の談判を行つ, して私かに鎖港の責任を囘避する手段に供しようとした。然るに使節が出發, 四國代表, の狼狽, 第一章英佛米蘭四國艦隊の下關砲撃第二節横濱鎖港使節と巴里約定六, 二三九

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  • 四國代表
  • の狼狽

  • 第一章英佛米蘭四國艦隊の下關砲撃第二節横濱鎖港使節と巴里約定六

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  • 二三九

注記 (18)

  • 1409,578,53,670普請入閉門を申渡した。
  • 1754,576,56,2229後半歳餘りにして〓如歸朝したので、幕府は是が善後處置に窮するに至つた。
  • 700,574,56,2279か否かを質した。佛國公使は、本國政府が此の約定を結んだ趣旨は、日本に於い
  • 463,572,58,2236來協議した趣旨と同一であるから、從來の方針に從ふに異存はないと答へた。
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