『維新史』 維新史 4 p.255

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て長州勢の捕〓となつた和蘭水夫一名の送還を要求して會見を終つた。斯く, 置宜しきを得ざれば、如何なる紛擾を惹起するかも測り難き情勢であつた。, して講和談判は、漸く其の端を開くに至つたが、此の時山口に滯在中の五卿を始, ーバー提督との會見顛末を報じ、後圖を議して退出した處、圖らずも彼等は自己, 武をして假りに家老毛利出雲と稱せしめて正使となし、長州藩士山田宇右衞門, の身邊が危險に瀕してゐることを知り、船木代官久保斷三の勸めにより、船木近, あらうと述べ、其の間大砲其の他の戰利品の運搬並びに去る六日急潮に流さわ, 明くれば十日、高杉・伊藤・井上がキユーパー提督と再會を約せる日であつた。, を副使に、同波多野金吾・同渡邊内藏太・清末藩士磯谷謙藏・同原田準二及び井上聞, 在有帆村の一農家に潛伏するに至つた。, め諸隊士並びに一般攘夷論者は、囂々として和議に反對した。此の際藩廳の措, 斯かる時、高杉・伊藤は、井上を下關に留めて、船木に歸り、世子定廣に〓してキユ, 然るに高杉・伊藤兩人は、有帆村の農家に潛伏して出でず、因つて藩廳は毛利登人, の署名ある書翰の提出を要求し、その親書が持參せられるまで一時休戰するで, 第二次交, 渉, 第一章英佛米蘭四國艦隊の下關砲撃第三節戰況と講和, 一五五

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  • 第二次交

  • 第一章英佛米蘭四國艦隊の下關砲撃第三節戰況と講和

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  • 一五五

注記 (18)

  • 1628,584,57,2272て長州勢の捕〓となつた和蘭水夫一名の送還を要求して會見を終つた。斯く
  • 1279,584,57,2162置宜しきを得ざれば、如何なる紛擾を惹起するかも測り難き情勢であつた。
  • 1512,584,57,2276して講和談判は、漸く其の端を開くに至つたが、此の時山口に滯在中の五卿を始
  • 1044,584,59,2279ーバー提督との會見顛末を報じ、後圖を議して退出した處、圖らずも彼等は自己
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  • 927,591,61,2275の身邊が危險に瀕してゐることを知り、船木代官久保斷三の勸めにより、船木近
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