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て長州勢の捕〓となつた和蘭水夫一名の送還を要求して會見を終つた。斯く, 置宜しきを得ざれば、如何なる紛擾を惹起するかも測り難き情勢であつた。, して講和談判は、漸く其の端を開くに至つたが、此の時山口に滯在中の五卿を始, ーバー提督との會見顛末を報じ、後圖を議して退出した處、圖らずも彼等は自己, 武をして假りに家老毛利出雲と稱せしめて正使となし、長州藩士山田宇右衞門, の身邊が危險に瀕してゐることを知り、船木代官久保斷三の勸めにより、船木近, あらうと述べ、其の間大砲其の他の戰利品の運搬並びに去る六日急潮に流さわ, 明くれば十日、高杉・伊藤・井上がキユーパー提督と再會を約せる日であつた。, を副使に、同波多野金吾・同渡邊内藏太・清末藩士磯谷謙藏・同原田準二及び井上聞, 在有帆村の一農家に潛伏するに至つた。, め諸隊士並びに一般攘夷論者は、囂々として和議に反對した。此の際藩廳の措, 斯かる時、高杉・伊藤は、井上を下關に留めて、船木に歸り、世子定廣に〓してキユ, 然るに高杉・伊藤兩人は、有帆村の農家に潛伏して出でず、因つて藩廳は毛利登人, の署名ある書翰の提出を要求し、その親書が持參せられるまで一時休戰するで, 第二次交, 渉, 第一章英佛米蘭四國艦隊の下關砲撃第三節戰況と講和, 一五五
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- 第二次交
- 渉
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- 第一章英佛米蘭四國艦隊の下關砲撃第三節戰況と講和
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- 一五五
注記 (18)
- 1628,584,57,2272て長州勢の捕〓となつた和蘭水夫一名の送還を要求して會見を終つた。斯く
- 1279,584,57,2162置宜しきを得ざれば、如何なる紛擾を惹起するかも測り難き情勢であつた。
- 1512,584,57,2276して講和談判は、漸く其の端を開くに至つたが、此の時山口に滯在中の五卿を始
- 1044,584,59,2279ーバー提督との會見顛末を報じ、後圖を議して退出した處、圖らずも彼等は自己
- 459,590,59,2280武をして假りに家老毛利出雲と稱せしめて正使となし、長州藩士山田宇右衞門
- 927,591,61,2275の身邊が危險に瀕してゐることを知り、船木代官久保斷三の勸めにより、船木近
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- 341,587,60,2282を副使に、同波多野金吾・同渡邊内藏太・清末藩士磯谷謙藏・同原田準二及び井上聞
- 812,582,56,1149在有帆村の一農家に潛伏するに至つた。
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