『維新史』 維新史 4 p.279

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活〓なる動きを見せるに至つた。, 同じく其の承諾を得、急ぎ歸坂して、其の趣を復命した。, の準備に取懸つた。これより朝幕間に數次の交渉が行はれ、京坂の情勢は頗る, クスが、十日間猶豫すれば、其の間に必ず勅許を得られると稱しても、確かな證據, に怖れて之を止め、十月七日まで十日間の猶豫を承認することに決したと言ふ。, がなくては信ぜられないと言つたので、義斐は我が國には血判を用ゐる慣習が, 速かに上洛あつて條約勅許を請ひ給ふべしと進言し、二十七日急ぎ上京し、諸般, あるとて、パークスの眼前で無名指を截らうとした。各國代表は之を見て大い, つ勅許奏請に關して豫め其の周旋を囑した。又慶喜は將軍に〓して、此の上は, クスを切つて自りしようと考へたが、其の影響の大いなるを思ひ、暫し瞑目して, 初め種恭がパークスと談判した際、井上義斐も其の席にあつた。其の時パー, げて、十日間の猶豫を與へることを申出た。依つて種恭はロッシュを訪問して, 慶喜は囘答期限猶豫の談判に成功したので、直ちに容保に其の事情を報じ、且, 其の方途を思ひ煩つてゐた。然るに如何なる理由か、パークスは俄に言葉を和, の讓歩, 英國公使, 第二章條約勅許第一節條約勅許問題と兵庫先期開港要求, 二七九

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  • の讓歩
  • 英國公使

  • 第二章條約勅許第一節條約勅許問題と兵庫先期開港要求

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  • 二七九

注記 (18)

  • 362,565,55,939活〓なる動きを見せるに至つた。
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