『維新史』 維新史 4 p.325

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る諒解と援助とを求め、萬全の策を講じた後、五月二十七日横濱に入港した。, 心に慫慂した。斯くの如く從來好意を寄せてゐる佛國公使ロッシュが、しかも, 利害關係に基く貿易上からでなく、人道上の見地より説いた事は大いに奏功し、, くて六月一日アルミニョンは幕府に公翰を以て來意を告げ、切に締約の許可あ, 彼は先づロッシユ公使の懷刀である佛國公使館書記官メルメ、デ、カション, らんことを請うた。其の後ロッシユも亦懇篤なる依頼状を幕府に送つて、當時, 至り、豫て同港に待樣せる軍艦マヂェンタ號に移乘し、同十七日出帆、南太平洋を, 地もなく、自然人命にも關係するから、速かに締約を許可せられん事を請ふ旨熱, を介して、曩に歸朝してゐた昵懇の外國奉行柴田剛中にも斡旋を依頼した。斯, 横ぎつてバタヴィヤに直航、シンガポール・西貢等を經て、翌慶應二年四月下田港, 伊太利國は普墺戰爭に介入する形勢に在り、開戰ともならば、東亞に散在する同, に入つた。次いでアルミニョンは直ちに江戸灣に向はず、艦を熱海沖に進め、折, 柄熱海に滯在中の佛國公使ロッシユを訪うて、豫め其の使命を告げ、締約に關す, 國艦船は危難を蒙むる懼なしとせず、かかる際日本と無條約にてあらば逃避の, 第三章新條約國と西洋文化の移入第一節瑞西白伊丁四國修好通商條約の締結, 春, 和, の幹旋, 佛國公使, 第三章新條約國と西洋文化の移入第一節瑞西白伊丁四國修好通商條約の締結, 三二五

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  • の幹旋
  • 佛國公使

  • 第三章新條約國と西洋文化の移入第一節瑞西白伊丁四國修好通商條約の締結

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  • 三二五

注記 (21)

  • 1418,567,64,2165る諒解と援助とを求め、萬全の策を講じた後、五月二十七日横濱に入港した。
  • 498,565,65,2282心に慫慂した。斯くの如く從來好意を寄せてゐる佛國公使ロッシュが、しかも
  • 377,568,64,2293利害關係に基く貿易上からでなく、人道上の見地より説いた事は大いに奏功し、
  • 1080,560,65,2290くて六月一日アルミニョンは幕府に公翰を以て來意を告げ、切に締約の許可あ
  • 1307,635,62,2139彼は先づロッシユ公使の懷刀である佛國公使館書記官メルメ、デ、カション
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  • 1888,571,71,2282至り、豫て同港に待樣せる軍艦マヂェンタ號に移乘し、同十七日出帆、南太平洋を
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  • 1194,567,66,2287を介して、曩に歸朝してゐた昵懇の外國奉行柴田剛中にも斡旋を依頼した。斯
  • 1769,569,67,2286横ぎつてバタヴィヤに直航、シンガポール・西貢等を經て、翌慶應二年四月下田港
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