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決せられ度いと。, し、征討を行ふべきであると。, るに、皇國の安危は申すに及ばず、徳川家の浮沈にも關する切迫の時勢と思ふ。, れば長州藩主に諭して藩内の鎭靜を圖らしめ、其の模樣によつて爾後の態度を, 疑なしとするも、戰は永續して其の間如何なる變事が生ずるかも知れない。, して審かに長州藩の罪状を糺明し、之に依りて天下擧げて其の罪を鳴らすに至, るに依り、爾後至當の處分令が出ることと、天下擧げて囑目せるに、計らずも將軍, 進發して再征を行ふと聞き、駭愕に堪へない次第である。方今の形勢を熟察す, 述べ、又阿州藩主蜂須賀齊裕父子も、同月十一日幕府に上書し、將軍大坂城に滯在, 人の、百人が萬人の力を出して對抗する事となる。斯くては假令幕府の勝利は, 對する其の態度を表明した。曰く、第一囘征長の役に於いて長州藩が伏罪した, 何分にも一先づ公武一和の上、國是を決定し、其の上長州藩の異心ある確證を示, 紀州藩主徳川茂承は、六月八日老中阿部正外に、征討の名義明かならざる旨を, 龍野藩主脇坂安斐も亦、閏五月二十一日書を老中板倉勝靜に送り、長州再征に, 態度, 龍野藩の, 紅州阿州, 二藩の態, 度, 第十五編第二囘征長の役, 四二〇
頭注
- 態度
- 龍野藩の
- 紅州阿州
- 二藩の態
- 度
柱
- 第十五編第二囘征長の役
ノンブル
- 四二〇
注記 (21)
- 1379,577,55,469決せられ度いと。
- 569,587,57,798し、征討を行ふべきであると。
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- 1625,571,59,2269疑なしとするも、戰は永續して其の間如何なる變事が生ずるかも知れない。
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- 911,576,62,2279進發して再征を行ふと聞き、駭愕に堪へない次第である。方今の形勢を熟察す
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