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く屏息するに至つた。, 和野藩領飯之浦に漂著したので、同藩は彼等を抑留し、長州藩に引渡した。藤太, 癸亥丸亦海上より空砲を發して威嚇した。, 心し、藩主自ら藩内擾亂の責を引いて祖先の靈に謝することとし、二十二日より, 不肖にして今囘圖らずも藩内に動搖騷擾を生ぜしめたる罪を深謝し、「今よりし, があつたが、山田宇右衞門・兼重讓藏を中心とする藩廳は機宜の處置を誤らず、急, 等は夫々老臣の家に禁錮せられ、糺問を受けることとなり、これより保守派は全, 〓出し、岩國に至つて吉川經幹に哀訴せんとしたが、途中風浪の爲其の乘船は津, 三日間城内祖靈社に臨時祭を催した。二十二日敬親は參拜して告文を納め、身, 守派領袖椋梨藤太・中井榮次郎・小倉半左衞門等十二人は身の危險を感じて萩を, 斯くて萩は選鋒隊・諸隊の兩派抗爭の巷と化せんとし、人心爲に恟々たるもの, 進派村田次郎三郎・波多野金吾・小田村素太郎等の禁獄を解き、廣範圍の有司黜陟, を行ひ、又嚴に明木刺客を探索し、以て選鋒隊の策謀を未然に防止した。遂に保, 藩主敬親・世子廣封は、元周・元純の二支藩主と連日會議を重ねて藩論統一に苦, 祖先の靈, 敬親罪を, 等の出奔, に謝す, 椋梨藤太, 第十五編第二囘征長の役, 四三六
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- 祖先の靈
- 敬親罪を
- 等の出奔
- に謝す
- 椋梨藤太
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- 第十五編第二囘征長の役
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- 四三六
注記 (21)
- 669,576,55,602く屏息するに至つた。
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