Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
領内進入の機を窺つてゐた。, 對峙するに至つた。, 藩との藩境たる小瀬川畔に於いて長州軍と衝〓した。長州軍は渡河進撃し、征, を受けた精鋭であり、加ふるに地の利を得てゐた爲に、長州軍も之を破ることは, 軍艦亦海上より砲撃したので、長州軍は苦戰に陷つて退き、暫く戰鬪を中止し、相, 藩必勝の意氣に燃えてゐるのに反し、幕府側の諸藩は戰爭遂行の熱意なく、加ふ, 出來なかつた。二十五日長州軍は再び大野を攻めたが、征長軍は善く防ぎ、幕府, られ、藝州・石州・小倉の諸方面の戰況も亦利あらざるを看て深く失望した。, 秀は同僚板倉勝靜・稻葉正邦に宛てて、長州藩が薩州藩及び英國の後援を得て、擧, 長軍を潰滅せしめ、勢に乘じて小方・玖波を占據した。更に十九日には大野に迫, 岸寄りの中國街道筋即ち小瀬川口と、山間の間道淺原口との二方面より藝州藩, 六月十三日夜征長軍先鋒彦根・高田の藩兵は行動を起し、翌早朝藝州藩と長州, 時に廣島滯在中の老中本莊宗秀は、開戰以來二旬ならざるに大島郡は奪囘せ, つたが、此の處を戌る紀州藩兵, 宗, 及び幕府歩兵, は共に洋式調練, 紀州藩附家老, 水野忠幹指揮, 陸軍奉行竹, 參照, 後述, 中重固指揮, の停戰を, 企圖す, 本莊宗秀, 長州藩, の戰鬪, 小瀬川口, 第三章第二囘征長の役第三節戰況, 五〇七
割注
- 紀州藩附家老
- 水野忠幹指揮
- 陸軍奉行竹
- 參照
- 後述
- 中重固指揮
頭注
- の停戰を
- 企圖す
- 本莊宗秀
- 長州藩
- の戰鬪
- 小瀬川口
柱
- 第三章第二囘征長の役第三節戰況
ノンブル
- 五〇七
注記 (31)
- 1773,583,55,806領内進入の機を窺つてゐた。
- 842,581,54,539對峙するに至つた。
- 1541,580,58,2284藩との藩境たる小瀬川畔に於いて長州軍と衝〓した。長州軍は渡河進撃し、征
- 1188,585,56,2274を受けた精鋭であり、加ふるに地の利を得てゐた爲に、長州軍も之を破ることは
- 956,578,59,2285軍艦亦海上より砲撃したので、長州軍は苦戰に陷つて退き、暫く戰鬪を中止し、相
- 357,578,60,2280藩必勝の意氣に燃えてゐるのに反し、幕府側の諸藩は戰爭遂行の熱意なく、加ふ
- 1072,579,58,2282出來なかつた。二十五日長州軍は再び大野を攻めたが、征長軍は善く防ぎ、幕府
- 599,580,60,2104られ、藝州・石州・小倉の諸方面の戰況も亦利あらざるを看て深く失望した。
- 475,579,62,2285秀は同僚板倉勝靜・稻葉正邦に宛てて、長州藩が薩州藩及び英國の後援を得て、擧
- 1428,585,56,2276長軍を潰滅せしめ、勢に乘じて小方・玖波を占據した。更に十九日には大野に迫
- 1884,586,59,2277岸寄りの中國街道筋即ち小瀬川口と、山間の間道淺原口との二方面より藝州藩
- 1656,653,58,2210六月十三日夜征長軍先鋒彦根・高田の藩兵は行動を起し、翌早朝藝州藩と長州
- 726,645,58,2220時に廣島滯在中の老中本莊宗秀は、開戰以來二旬ならざるに大島郡は奪囘せ
- 1308,589,55,861つたが、此の處を戌る紀州藩兵
- 607,2820,54,45宗
- 1308,1734,55,387及び幕府歩兵
- 1310,2415,54,446は共に洋式調練
- 1337,1461,42,254紀州藩附家老
- 1293,1463,42,253水野忠幹指揮
- 1337,2152,41,210陸軍奉行竹
- 589,2705,42,78參照
- 634,2704,41,78後述
- 1294,2152,39,210中重固指揮
- 638,325,41,160の停戰を
- 595,321,39,119企圖す
- 726,321,41,165本莊宗秀
- 682,320,41,160長州藩
- 1620,327,40,119の戰鬪
- 1664,327,38,154小瀬川口
- 254,698,43,958第三章第二囘征長の役第三節戰況
- 260,2348,40,116五〇七







