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三大喪と御諡號, 御凶事傳奏に、右中辨坊城俊政, る。, 止した。常ならば年の瀬のあわただしき中にも、また立ち返る春を喜びつつゆ, きかふ人々に一入賑ふ都大路も、大いなる悲しみの淵に沈んでしまつたのであ, 機奉伺の爲晦日總出仕すべきを命じ、又年始松飾・普請・鳴物並びに銃隊調練を禁, の諒闇に入つたのである。幕府は在京諸侯及び旗本に令して、大喪によつて天, 家信を亮陰傳奏に、右大辨清閑寺豐房を同奉行職事に、議奏加勢日野資さ, を同奉行職事に任命せられ、幕府に於いては十, められることとなり、朝廷に於かせられては十二月二十九日、權大納言大炊御門, 斯くて十二月二十九日辰刻崩御と御發表あらせられ、忽ちにして世は烏羽玉, 咫尺」(山科言成日記)のであつた。この果なき哀しみの中にも大喪の御準備は進, 御舟入の儀行はせらる。親王・關白・大臣・前關白・攝家・, 議奏・武家傳奏・近習及近習小番御免等最後の御對面して「一拜濕袖飮泣、愁々退御, 十二月三十日戌半刻, を, 九時, 午後, 權大, 納言, 藏, 人, 御舟入の, 儀, 崩御發表, 第二章孝明天皇の崩御と明治天皇の踐祚, 〓孝明天皇の崩御, 六〇三, 二節
割注
- 九時
- 午後
- 權大
- 納言
- 藏
- 人
頭注
- 御舟入の
- 儀
- 崩御發表
柱
- 第二章孝明天皇の崩御と明治天皇の踐祚
- 〓孝明天皇の崩御
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- 六〇三
- 二節
注記 (29)
- 1075,995,55,526三大喪と御諡號
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- 1534,582,64,2273止した。常ならば年の瀬のあわただしき中にも、また立ち返る春を喜びつつゆ
- 1418,585,65,2271きかふ人々に一入賑ふ都大路も、大いなる悲しみの淵に沈んでしまつたのであ
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- 469,583,60,2072家信を亮陰傳奏に、右大辨清閑寺豐房を同奉行職事に、議奏加勢日野資さ
- 354,1532,58,1330を同奉行職事に任命せられ、幕府に於いては十
- 591,584,58,2281められることとなり、朝廷に於かせられては十二月二十九日、權大納言大炊御門
- 1878,653,60,2202斯くて十二月二十九日辰刻崩御と御發表あらせられ、忽ちにして世は烏羽玉
- 712,580,58,2280咫尺」(山科言成日記)のであつた。この果なき哀しみの中にも大喪の御準備は進
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