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しめたのである。時に〓二郎は、五藩重臣の休息所である諸大夫の間に於い, 勳を招いて其の飜意を求め、更に茂勳の臣辻將曹に命じて後藤象二郎を説か, 慶勝・茂勳は共に豐信の議に同じと答へ、茂久は一藏の言ふ所の如しと述べた。, は更に松平慶永の再考をも求めたのである。, じて、一先づ休憩を宣した。, 既にして天皇再び小御所に出御ありて、會議を續行せしめ給ふや、豐信は再, て大久保一藏と論議してゐたが、將曹より、今となつては毫も口舌の盆なきこ, 斯くて朝議は二論に分れて紛糾し、容易に決しなかつたので、忠能は聖旨を奉, とを諷示せられるに及び、始めて前議を撤囘するに至つた。即ち〓二郎は豐, 休憩の後、岩倉具視は山内豐信が重ねて抗論せんことを憂慮し、先づ淺野茂, るも、他日挽囘の策があるであらうと説いて、其の同意を得た。仍つて象二郎, 中山忠能は徳川慶勝・淺野茂勳・島津茂久等の默するを見て、其の意見を問へば、, び諍はず、朝議は竟に具視の提案に基き、慶喜に辭官納地を命ずることに一決, 信に見え、大勢既に決し、今強ひて爭ふも成算なきに似たり。今日は一歩を讓, 官納地を, 朝議徳川, 慶喜に辭, 命ずるこ, を撤囘す, 豐信自説, とに決定, 第二章大號令の渙發と辭官納地問題第二節大號令の渙發, 第二章大號令の渙發と辭官納地問題, 八一, 二節
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- 官納地を
- 朝議徳川
- 慶喜に辭
- 命ずるこ
- を撤囘す
- 豐信自説
- とに決定
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- 第二章大號令の渙發と辭官納地問題第二節大號令の渙發
- 第二章大號令の渙發と辭官納地問題
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- 八一
- 二節
注記 (25)
- 1171,542,74,2319しめたのである。時に〓二郎は、五藩重臣の休息所である諸大夫の間に於い
- 1282,539,76,2322勳を招いて其の飜意を求め、更に茂勳の臣辻將曹に命じて後藤象二郎を説か
- 1736,532,76,2343慶勝・茂勳は共に豐信の議に同じと答へ、茂久は一藏の言ふ所の如しと述べた。
- 591,545,61,1351は更に松平慶永の再考をも求めたのである。
- 1508,538,58,774じて、一先づ休憩を宣した。
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- 1053,538,76,2326て大久保一藏と論議してゐたが、將曹より、今となつては毫も口舌の盆なきこ
- 1622,532,77,2328斯くて朝議は二論に分れて紛糾し、容易に決しなかつたので、忠能は聖旨を奉
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- 1396,607,77,2253休憩の後、岩倉具視は山内豐信が重ねて抗論せんことを憂慮し、先づ淺野茂
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- 248,682,57,1474第二章大號令の渙發と辭官納地問題第二節大號令の渙發
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- 261,2419,49,72八一
- 253,1680,42,110二節







