『維新史』 維新史 5 p.82

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三岡八郎, 主伊達宗城の入京するや, 王政復古の大號令が一度渙發せられるや、數百年來の暗雲は忽ち一掃せら, した。是に於いて總裁熾仁親王は御前に候して宸斷を仰ぎ、朝議の全く終了, れて、新政の前途は寔に洋々たるものがあつたのである。即ち廟堂に於いて, 川慶勝と松平慶永とは、翌十日二條城に赴いて、慶喜に將軍職辭退聽許、辭官納, 直ちに之を議定に補し、左近衞權少將正親町, したのは、三更を過ぎた頃であつた。世に之を小御所會議といふ。斯くて徳, は其の陣容漸次備はり、參與岩倉具視・長谷信篤を共に議定に進め、前宇和島藩, 地の朝旨を宣達した。此の事に就いては節を改めて別に説くこととする。, には下の參與を命じ、左大臣九條道孝邸を太政官代に充てて機務を決定せし, 熊本藩士溝口孤雲・津田山三郎、柳河藩士十時攝津, 公董・侍從烏丸光徳・正三位西園寺公望及び尾州藩士田宮如雲・林左門、福井藩士, 參與に補した。而して參與を以て上下に分ち、堂上には上の參與を、又諸藩士, 三長州藩兵の入京と五卿の歸洛, 等を何れも, 公正, 十二月二, 十三日, 由利・, 惠, 維, 惠維, の整備, 政府陣容, 第十八編王政復古大號令の渙發, 八二

割注

  • 公正
  • 十二月二
  • 十三日
  • 由利・
  • 惠維

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  • の整備
  • 政府陣容

  • 第十八編王政復古大號令の渙發

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  • 八二

注記 (27)

  • 461,529,57,264三岡八郎
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