『維新史』 維新史 5 p.178

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藩に對して、, かんと論じ、又或る者は輪王寺宮入道公現親王を奉じて官軍に抗せんと主張, は兵を箱根に出して官軍を邀撃せんと云ひ、或る者は軍艦を派して大坂を衝, 上樣御事御軍艦え被爲召、今十二日西丸え著御被遊候。尤此後之動靜に寄、, した。其の固陋無智にして大義を辨へざるは憐れむべきであるが、昇平二百, 其の極に達したのである。されば有司は慶喜の歸府せるを見るや、直ちに諸, 速に御上坂被遊候思召候。, 戰を交へんと呼號し、爲に江戸城中は鼎の沸くが如き有樣であつた。或る者, 六十年、華奢文弱の風に染んでゐた旗本も、徳川家危急の秋に際會して、決然奮, 謀られたものなりと考へて、舊幕府有司・旗本及び會津・桑名等諸藩士の激〓は, 裁榎本釜次郎, と告げて、慶喜に猶西上の意のあることを裝つたのであつた。就中海軍副總, 聞き、慶喜の賊名を負うて歸府せるを見るに及び、これ全く薩長等雄藩の爲に, 勘定奉行兼陸軍奉行並小栗忠順・歩兵奉行大鳥圭, 等は最も強硬に主戰論を唱へた。彼等は孰れも切齒〓腕して、官軍と一, 介, 速に御上坂被遊候思召候。(徳川慶喜實紀), (徳川慶喜實紀), より海軍副總裁に任, 正月二十三日軍艦頭, 彰, 純, 第二章江戸開城第二節徳川家救解運動, 一七九

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  • より海軍副總裁に任
  • 正月二十三日軍艦頭

  • 第二章江戸開城第二節徳川家救解運動

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  • 一七九

注記 (24)

  • 1520,545,56,344藩に對して、
  • 595,541,63,2323かんと論じ、又或る者は輪王寺宮入道公現親王を奉じて官軍に抗せんと主張
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