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山中に退却し、さしもの堅城も茲に脆く, より長岡の西, 來なかつた。是に於いて海道の官軍は長驅迂囘して關原, に達し、信濃川以西の海道軍, 〓逃れ、尋いで會津に奔つた。斯くて榎峠に, 方に出で、五月十九日曉靄に乘じて急に信濃川を渡り長岡城に迫つた。時に, も頑強に抵抗し、激戰十餘日に及ぶも山道の官軍は遂に之を〓破する事が出, あつた主力も赴援の暇なく、半藏金, 月二十三日北國鎭撫使となつた西園寺公望は、三等陸軍將として越後に赴き、, 五月二十三日高田に到著、總督を輔佐して北越征討軍の強化を計つた。, 足を來して、一時守衞の態勢を取るの已むなきに陷つた爲、曩に敗退した長岡, も陷落した。此の日高倉總督は新に奧羽征討越後口總督に任ぜられ、又閏四, 藩兵に再起の餘裕を與へた。即ち是より先北越六藩が奧羽列藩同盟に加は, 長岡落城と共に官軍は勝に乘じて更に前進し、森立峠, 野忠訓等は城を棄てて像尾, は與板・出雲崎を占領した。併し戰線の擴大に伴つて官軍は著しく兵力の不, 長岡城中の守兵は極めて尠少で、怒濤の如き官軍の奇襲に施す術なく、藩主牧, ・見附, 浦瀬, 等に主力を進め、先鋒は檢尾及び文納, 今, 越後國, 原郡, 古志, 古志郡, 古志, 三嶋郡, 越後國, 南蒲, 郡, 郡, 上, 〓同, 同, 同, 上, 同, 上一, 田上, 長岡落城, 官軍の苦, 戰, 第十九編戊辰の役, 二八〇
割注
- 越後國
- 原郡
- 古志
- 古志郡
- 三嶋郡
- 南蒲
- 郡
- 上
- 〓同
- 同
- 上一
- 田上
頭注
- 長岡落城
- 官軍の苦
- 戰
柱
- 第十九編戊辰の役
ノンブル
- 二八〇
注記 (44)
- 1138,1686,64,1181山中に退却し、さしもの堅城も茲に脆く
- 1604,2468,55,401より長岡の西
- 1607,553,71,1753來なかつた。是に於いて海道の官軍は長驅迂囘して關原
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- 1256,1568,65,1294〓逃れ、尋いで會津に奔つた。斯くて榎峠に
- 1487,548,76,2317方に出で、五月十九日曉靄に乘じて急に信濃川を渡り長岡城に迫つた。時に
- 1718,555,75,2317も頑強に抵抗し、激戰十餘日に及ぶも山道の官軍は遂に之を〓破する事が出
- 1149,547,63,1044あつた主力も赴援の暇なく、半藏金
- 908,538,76,2344月二十三日北國鎭撫使となつた西園寺公望は、三等陸軍將として越後に赴き、
- 795,535,74,2142五月二十三日高田に到著、總督を輔佐して北越征討軍の強化を計つた。
- 333,534,73,2327足を來して、一時守衞の態勢を取るの已むなきに陷つた爲、曩に敗退した長岡
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