『維新史』 維新史 5 p.488

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二廢佛毀釋, の如くであつた。其の他は推して知るべきであらう。, 社に神勤する事となり、興福寺は一時廢絶に瀕した程であつた。, に述べるであらう。, 合寺等も全國到る處に行はれるに至つたのであつた。此の事に就いては次, 吉社・興福寺等の例の如く、時に常軌を逸せる暴擧に進展し、更に極端なる廢寺, 以上の如き例は、殆んど枚擧に遑がない。斯くの如く神佛分離の實状は、日, 佛〓釋の趨勢をも誘發して、國民の信仰上に尠からざる影響を與ふるに至つ, 以て賣却せられ、買主は其の金具を取る爲に火を塔に放たんとしたが、住民の, 神佛分離令の施行は、單に神佛の區別を判然たらしむるに止まらず、更に廢, られようとしたのであつた。傳統一千有餘年を誇る法城にあつて、既に斯く, 抗議に依つて、纔かに中止したと謂ふ。三重塔も亦、僅か三十圓を以て賣却せ, た而して佛具・經卷を始め、多くの什寶は四散し、五重塔は二百五十圓の低價を, し、男爵を授けられ, 孰れも後に華族に列, 廢佛毀釋, の由來, 第二十編新政の基礎, 四九〇

割注

  • し、男爵を授けられ
  • 孰れも後に華族に列

頭注

  • 廢佛毀釋
  • の由來

  • 第二十編新政の基礎

ノンブル

  • 四九〇

注記 (19)

  • 445,960,58,407二廢佛毀釋
  • 1146,538,62,1629の如くであつた。其の他は推して知るべきであらう。
  • 1723,540,67,1920社に神勤する事となり、興福寺は一時廢絶に瀕した程であつた。
  • 697,535,55,560に述べるであらう。
  • 789,530,77,2332合寺等も全國到る處に行はれるに至つたのであつた。此の事に就いては次
  • 906,533,75,2328吉社・興福寺等の例の如く、時に常軌を逸せる暴擧に進展し、更に極端なる廢寺
  • 1024,609,70,2248以上の如き例は、殆んど枚擧に遑がない。斯くの如く神佛分離の實状は、日
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