『維新史』 維新史 5 p.563

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二贋惡貨幣の處分, た。二分金は萬延元年の新二分判の形式に依れるもので、品目は劣惡であり, 明治元年に於ける通貨の流通額は、之を徴するに足る的確なる資料がなく、, 一分銀は亞鉛差一分銀、或は迫一分銀と稱して、亞鉛を混じた劣惡極まるもの, 〓の爲に、舊幕府の金銀座・錢座に於いて吹増を行ひ、元年四月より二年二月に, 亙つて、二分金二百六萬八千四百二十四兩・一分銀三十萬五百八兩・一朱銀百十, であつたから、幕末以來の紊亂せる幣制は茲に愈〻混亂し、物價暴騰の現〓を招, 一切不明なるも、翌二年に入れば、幸ひ大藏省の記録が存せることに依つて、次, 七萬一干四百兩・當百錢六百四十萬三百七十五貫文を鑄造發行したのであつ, 來せるは勿論、延いては外國貿易上にも至大なる影響を齎し、端なくも國際問, の如き數字に上れることが判然する。, 萬六千五百七十五兩を鑄造發行した。一方江戸の東征大總督府も亦軍費補, 題を惹起するに至つたのである。, 明治初年, に於ける, 通貨の流, 江戸に於, ける舊貨, 通額, 幣の次増, 第二十一編内治外交の刷新, 五六六

頭注

  • 明治初年
  • に於ける
  • 通貨の流
  • 江戸に於
  • ける舊貨
  • 通額
  • 幣の次増

  • 第二十一編内治外交の刷新

ノンブル

  • 五六六

注記 (22)

  • 596,996,57,612二贋惡貨幣の處分
  • 1280,569,60,2324た。二分金は萬延元年の新二分判の形式に依れるもので、品目は劣惡であり
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