『維新史』 維新史 5 p.571

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幣頭に進んだ。, 八太郎・造幣判事久世治作は方形及び兩・分・朱の四進法が使用上計算上に不便, く井上彌吉勝が之に代つた。越えて三年五月聞多は民部大丞・大藏大丞の本, 十七間・奧行十二間に及び、其の堂々たる規模と設備とは、いたく時人の耳目を, なることを指摘し、宜しく圓形・十進法に改むべしと論じた。廟議は之を容れ, 聳動せしめたといふ。而して此の間二年七月には造幣局の稱は造幣寮と改, まつて、長崎府判事兼外國官判事井上聞多馨は其の造幣頭に任じ、幾ばくもな, の多きに上り、就中本館たる貨幣鑄造場は羅馬式の石造平家建にして、間口三, 初め明治元年の春、廟堂に於いて新貨鑄造の問題が論ぜられるや、政府の意, が支那海に於いて難破覆沒する等の諸事件が生じて、功程一時遲延せること, 向は貨幣の舊状及び價名は舊に依り、唯品質を改良するにありしも、參與大隈, 官を以て再び造幣の事務を監し、其の後大藏權大丞兼造幣權頭馬渡俊邁が造, て、爾後は品位並びに量目に關して反復考究を重ね、漸く翌二年十一月に至つ, ありしも、結局三年十月に落成を見た。是に要せる費用は九十五萬五千餘兩, 任命, 造幣頭の, 大隈重信, 造幣寮, 久世治作, の意見, 第二十一編内治外交の刷新, 五七四

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  • 任命
  • 造幣頭の
  • 大隈重信
  • 造幣寮
  • 久世治作
  • の意見

  • 第二十一編内治外交の刷新

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  • 五七四

注記 (22)

  • 837,532,57,421幣頭に進んだ。
  • 468,531,70,2329八太郎・造幣判事久世治作は方形及び兩・分・朱の四進法が使用上計算上に不便
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