『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.702

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て彼等は立ち去った。, て、長崎に派遣したが、彼には丁銀一五五匁八分を手渡した。, さらにまた私はタカモン殿のところへ行き、蘇木買附けのためチャイナ・キャプテンのギク, フォン・カタンゲにモロファク一樽と魚二尾を屆けさせたが、それは、彼等に、キャプテン・, ならぬと警告したのだと申立てた。そこで私は彼等に輕食を出してもてなし、そして、こうし, 私はオスターウィック君を貨幣鑄造人たち(すなわち造幣所の人々)のところへ派遣し、二, に九二二ピコル〔の蘇木〕を渡すよう義務づけられてお, へ使いを出すつもりであると請合うためであった、等々。すると、その後直ちに彼等はイギリ, ス商館にやって來て、先ず贈物を返却した上、彼等の頭役が彼等にいかなる贈物も受取っては, 貨幣)を上記のジャンク船で發送したかを知るため人を寄越す筈だと語ったので、私はその點, この金額に對して書記は日本で私, 附く及び、もう一五ないし二〇羽の、我々の鳩舍で飼うための鳩を買附けるための貨幣を持たせ, ワンに引渡された二七カティーの銀貨, の預り證文二通の寫しを彼のところへ携行したが、, アダムズのジャンク船の事務長が私に、彼等, を輸出しはせず、皇帝の法令を遵守し, が私のところへ我々がどんな銀(すなわち, につき彼等に報告して、我々は決してフィブック, 〓ているのであるが、しかしもし我々が貨幣を。吹替える。必要がある場合には、私は彼等のところ, ○灰吹, ○鑄造人, クス。, たち。, ○コッ, 銀貨, 銀, 問して魏官, の蘇木代金, コックス松, 預證文の寫, 出せざりし, 浦重忠を訪, て銀座役人, 灰吹銀を輸, 事を申告廿, に物を贈り, 二浦按針の, オスターウ, イックをし, を提出す, しむ, 贈物は返送, 貨幣吹替の, 別に願出づ, さる, 必要あらば, へき事を約, 等を買附く, す, 一六一七年三月, 七〇二, 一六一七年三月

割注

  • ○灰吹
  • ○鑄造人
  • クス。
  • たち。
  • ○コッ
  • 銀貨

頭注

  • 問して魏官
  • の蘇木代金
  • コックス松
  • 預證文の寫
  • 出せざりし
  • 浦重忠を訪
  • て銀座役人
  • 灰吹銀を輸
  • 事を申告廿
  • に物を贈り
  • 二浦按針の
  • オスターウ
  • イックをし
  • を提出す
  • しむ
  • 贈物は返送
  • 貨幣吹替の
  • 別に願出づ
  • さる
  • 必要あらば
  • へき事を約
  • 等を買附く

図版

  • 一六一七年三月

  • 七〇二

ノンブル

  • 一六一七年三月

注記 (52)

  • 614,635,51,493て彼等は立ち去った。
  • 1660,633,56,1473て、長崎に派遣したが、彼には丁銀一五五匁八分を手渡した。
  • 507,676,57,2224さらにまた私はタカモン殿のところへ行き、蘇木買附けのためチャイナ・キャプテンのギク
  • 1451,638,56,2247フォン・カタンゲにモロファク一樽と魚二尾を屆けさせたが、それは、彼等に、キャプテン・
  • 718,630,57,2274ならぬと警告したのだと申立てた。そこで私は彼等に輕食を出してもてなし、そして、こうし
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  • 822,641,57,2263ス商館にやって來て、先ず贈物を返却した上、彼等の頭役が彼等にいかなる贈物も受取っては
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