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三開拓使の設置, 明治元年三月九日、天皇に於かせられては二條城内の太政官代に幸し給うて、, 興の氣運に向ひ、沿海の岩礁には英人ブラントンの設計に係る燈明臺が建設, 門の鎖鑰たるの施設は著々講ぜられるに至つた。今其の顛末を一瞥するに、, ふ。一方海運業も亦土州藩士岩崎彌太郎の創立せる九十九商會に依つて勃, 蝦夷地開拓の可否を總裁・議定・參與に御諮詢遊ばされ、諸臣謹んで其の可なる, 維新の大業成るや、早くも蝦夷地開拓の大方針は確定し、爾來北門の寶庫・北, 大な關係を有し、斯くて近代的産業は愈〻發達を遂げるに至つたのである。, 旨を奉答するや、同月二十五日副總裁岩倉具視は聖旨を奉じて再び太政官代, 嘉彰親王は總督に、侍從清水谷公考・大野藩主土井利恆, に議定・參興・徴士を集め、開拓に關する具體案を諮る所があつた。斯くて廟議, は速かに決して、四月十二日箱館裁判所は設置せられ、軍防事務局督仁和寺宮, せられて、海路は俄に安全となつた。通信交通機關の發達は國運の消長に至, は副總督に任ぜら, 能登, 守, 蝦夷地開, 所箱館府, 拓の御諮, の設置, 箱館裁判, 詢, 第二十一編内治外交の刷新, 五九〇
割注
- 能登
- 守
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- 蝦夷地開
- 所箱館府
- 拓の御諮
- の設置
- 箱館裁判
- 詢
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- 第二十一編内治外交の刷新
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- 五九〇
注記 (24)
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- 1603,537,71,2325興の氣運に向ひ、沿海の岩礁には英人ブラントンの設計に係る燈明臺が建設
- 920,536,71,2339門の鎖鑰たるの施設は著々講ぜられるに至つた。今其の顛末を一瞥するに、
- 1720,551,68,2310ふ。一方海運業も亦土州藩士岩崎彌太郎の創立せる九十九商會に依つて勃
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- 466,533,67,2325に議定・參興・徴士を集め、開拓に關する具體案を諮る所があつた。斯くて廟議
- 343,534,69,2324は速かに決して、四月十二日箱館裁判所は設置せられ、軍防事務局督仁和寺宮
- 1491,542,67,2317せられて、海路は俄に安全となつた。通信交通機關の發達は國運の消長に至
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