『維新史』 維新史 5 p.756

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授けたのである。, 的を達するを得ずして、空しく東京に歸つたのである。, 倉具視を鹿兒島・山口二藩に差遣し、久光及び敬親に對して、重ねて大政を翼贊, せしめんが爲に、上京の内命を傳ふることに決し、且つ參議大久保利通・同木戸, 實現するに至らなかつた。是に於いて三年十一月二十五日、廟議は大納言岩, に出張中であつたので、侍從高辻修長が勅使として西下し、左の勅書を具視に, 勅書には隆盛上京のことは仰せられざるも、右大臣三條實美が具視に宛てた, 書中に「西郷之處ハ別段御沙汰ハ無之候得共、隨從上京候樣御通達有之度候也, 斯くの如く島津久光と西郷隆盛との上京は、諸種の事情に妨げられて、俄に, 孝允に對しても、具視の使命達成を輔くべきことを命じた。時に具視は京都, 輔翼、大政ヲ贊成シ、兩藩一致戮力諸藩之標準トナリ、大ニ皇基ヲ助ケ候樣、朕, 方今之形勢前途之事業、實ニ不容易義ニ付、毛利從二位・島津從三位上京、朕ヲ, はされて、其の上京は到底望むべくもなかつた。斯くて利通は、三月十二日目, カ旨ヲ傳へ、誠意貫徹候樣盡力可致、令委任候事。(岩倉家文書, 具視の下, 勅使岩倉, 向, 第三章廢藩置縣第二節封建制度沒落の趨勢, 七五九

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  • 具視の下
  • 勅使岩倉

  • 第三章廢藩置縣第二節封建制度沒落の趨勢

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  • 七五九

注記 (19)

  • 946,529,59,493授けたのである。
  • 1747,525,63,1632的を達するを得ずして、空しく東京に歸つたのである。
  • 1403,521,73,2329倉具視を鹿兒島・山口二藩に差遣し、久光及び敬親に對して、重ねて大政を翼贊
  • 1291,533,69,2317せしめんが爲に、上京の内命を傳ふることに決し、且つ參議大久保利通・同木戸
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