『維新史』 維新史 5 p.826

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しめるに決したのである。, するに如かずと建白した。廟議は清隆の説を容れ、且つ其の推薦に依り、七年, して發生せるも、在住日本人は其の數極めて尠く、到底露國人の暴状を制する, 磽〓の地なれば、假令巨額の費を投じ、多大の勞力を拂ふも、結局は盆なきに等, の得策ならざるを痛感し、之を政府に建言した。仍つて政府は清隆の説を容, を得なかつた。是に於いて清隆は再三政府に書を上り、樺太は氣候寒烈、土地, 此の時に當り、露國人の樺太に於ける暴状は愈〻募り、日露衝〓事件は〓々と, しかるべく、寧ろ之を放棄して、樺太の爲の費用と勞力とを北海道の爲に充當, れて、樺太開拓使を廢止し、以後は北海道の經營に主力を注ぐに至つたのであ, 一月十四日榎本武揚を海軍中將・駐露公使に任じ、樺太問題解決のことに當ら, 五月七日、樺太千島交換條約を締結した。條約の内容は、日本は樺太の一部に, 内を巡視せる結果、樺太の經營に專念して、北海道の開拓を等閑に附すること, 榎本武揚は露都に赴任するや、屡〻宰相ゴルチャコフと會見協議し、遂に八年, る。, の締結, 交換條約, 樺太千島, の樺太放, 黒田清隆, 棄論, 第四章廢藩置縣直後の政局第三節外交の伸張, 八二九

頭注

  • の締結
  • 交換條約
  • 樺太千島
  • の樺太放
  • 黒田清隆
  • 棄論

  • 第四章廢藩置縣直後の政局第三節外交の伸張

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  • 八二九

注記 (22)

  • 559,547,55,769しめるに決したのである。
  • 785,538,79,2324するに如かずと建白した。廟議は清隆の説を容れ、且つ其の推薦に依り、七年
  • 1237,540,78,2314して發生せるも、在住日本人は其の數極めて尠く、到底露國人の暴状を制する
  • 1010,532,81,2330磽〓の地なれば、假令巨額の費を投じ、多大の勞力を拂ふも、結局は盆なきに等
  • 1716,536,82,2320の得策ならざるを痛感し、之を政府に建言した。仍つて政府は清隆の説を容
  • 1125,535,78,2323を得なかつた。是に於いて清隆は再三政府に書を上り、樺太は氣候寒烈、土地
  • 1357,605,79,2249此の時に當り、露國人の樺太に於ける暴状は愈〻募り、日露衝〓事件は〓々と
  • 898,539,80,2324しかるべく、寧ろ之を放棄して、樺太の爲の費用と勞力とを北海道の爲に充當
  • 1600,532,75,2319れて、樺太開拓使を廢止し、以後は北海道の經營に主力を注ぐに至つたのであ
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