『保古飛呂比』 保古飛呂比 2 元治1年~慶応3年 p.284

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乘る、蟹字細川潤次郎へ爲御見有之、如此翻譯致とあり、, る事を悟す、夫より元船の方へ歸る、, 迚も國威を張る事覺束なし、汝等宜敷大目的を講究して大事に當れと、謹んて退出す、, 一七月六日、東御屋敷にて容堂公に御目通り、兵庫開港の不可を言上、依つて武備を嚴にし、外人, の〓りを受けざる樣の策を獻言す、其節昨日外人入港にて、士氣大に振ひたる事を以てす、, 右之通被仰出候條、此旨可被申聞候、以上、, 一英船へ參る輩、中濱萬次郎、御仕置役後藤〓次郎、御郡奉行・御側小姓樫井銘次郎、其附屬の役も, 老公笑つて曰く、一の測量船來る、驚愕して東西に奔走し、或は彼を掃攘せんとす、如此小量にては、, 一七月六日英夷「ハツテイラ」にて孕の内二の棒木迄乘込、御側小姓津田斧太郎、彼舟へ乘移り、歸, 右者、御軍備に付、御詮議振を以て、當分御馬廻組へ差入、諸勤事御馬廻同樣被仰付之、, 奉行中被仰聞之、以上、, 寅七月十二日, 一浦戸外へ渡來の英國船、今朝致退帆候段注進有之候に付、諸組相心得候樣、役場より可申達旨、御, 一七月十二日、左の通り、, 巻十五慶應二年, 二八七

  • 巻十五慶應二年

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  • 二八七

注記 (16)

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  • 1526,502,55,877る事を悟す、夫より元船の方へ歸る、
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