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別段校場を設くるの手段ニ掛り申候、免職の次第不相分候得共、桑原平八なる者へ頗る忌諱二觸た, ニ出る樣の説得盡力之趣、如何にも遺憾二存候得共、今更致方無之、必竟先便も申上る通、山久・, の識見二は、眞の聖人・英傑と見へ申べし、況や御維新の偉を補佐し、大功を奉したる人をや、今, 度の策中、士族を先とし引起したるは、頗る當縣の人情二叶ひ、識見の淺きか或は彼の輩を慕ふ仁, 候樣仕度、右の都合二付、其人は篤實旁御安心可被遣候、梅の力衆の知る所、今日の議論承る者、, 二御坐候、尤他の祕事は語り不申、時態の見込并先生御示の事を、略山久へ語りたるを傍二聞たる, 前悦、頗る知己、懇々と交り、聊無隔意相遇し候より、兩人を曲尺ニ致し、西行の話二立至り候事, は、諺の如く湯二成りたる姿也、可咲々々、前悦も戸長被免、小高坂學校も甚工面惡敷事二相成、, 一ト通の仁こては、地論を一貫致す事不叶勢也、是は其筈の事也、王莽・董卓と雖も、俗人・凡人, 位nて、別段密話二渉りたる事無御坐、共二梅の短を誹り候位こて、後日害二成る事は無之と相心, 日比氏の事、先日御不審二付云々申上候處、此人は全く僕見所違二て、此節眞二荷擔致、段々立六, る言を發したる故ならんと申事二御坐候、仍て何卒上京致度との存慮有之、且時態二付ても、上京, 得申候、先日申上たるに相違故、不取敢申上置候、山川氏近日登京の趣二、御直二此事御尋遣され, 乙なれば都合宜く、他よりも〓り二すゝめ候仁も有之候得共、決定二至り不申候、古川雜の邊折々, 追加, 巻三十四明治七年(四月), 巻三十四明治七年(四月), 一二四
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- 巻三十四明治七年(四月)
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- 一二四
注記 (18)
- 476,590,60,2367別段校場を設くるの手段ニ掛り申候、免職の次第不相分候得共、桑原平八なる者へ頗る忌諱二觸た
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- 807,596,58,2361の識見二は、眞の聖人・英傑と見へ申べし、況や御維新の偉を補佐し、大功を奉したる人をや、今
- 696,591,59,2366度の策中、士族を先とし引起したるは、頗る當縣の人情二叶ひ、識見の淺きか或は彼の輩を慕ふ仁
- 1026,589,60,2336候樣仕度、右の都合二付、其人は篤實旁御安心可被遣候、梅の力衆の知る所、今日の議論承る者、
- 1356,598,61,2360二御坐候、尤他の祕事は語り不申、時態の見込并先生御示の事を、略山久へ語りたるを傍二聞たる
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- 258,602,58,2346乙なれば都合宜く、他よりも〓り二すゝめ候仁も有之候得共、決定二至り不申候、古川雜の邊折々
- 1803,643,52,103追加
- 1913,702,42,655巻三十四明治七年(四月)
- 1913,703,43,655巻三十四明治七年(四月)
- 1907,2588,45,112一二四







