Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
し、唯々御英斷を奉待計也、但し令の方へ荷擔するは三四名と云風評也、, 校も取續き、連非軍〓り之盡力、此頃校の位置を定るの事二種々苦心致し申候、, 宜かる候得共、在廷の有司足たまり出來ぬ樣こては、卻て御進歩の支りニも相成るべく、小僕抔の, ず、三郎君御登用二付、御政體一變の見に有之、何スも朝威の相立候樣相成りたれは、何流こも可, も有りし由、此邊昨年來の御模樣とは大二變りたりと相察し、前後不合の所も不少と疑惑無き二非, 未だ承らず、今日の姿こては、彼の輩の識見の如く、其場二自然立至りし樣二相見へ、懼るべく愼, くは承り申さず、〓し其勢ひは顯二相見え申候、此の邊事機は近頃出京の面々より御承知なさるべ, 梅印登京の積こて、已二相決たる由、或は今度は延引と云話もあり、家族取締の爲と云唱なれと, も議事場を開き候御趣意の由、此邊こは御深意も可有存候得共、彼人の説行はれたる樣二自得の言, 縣廳も相變事無之、令と參事とは何篇合ひ申さず、大屬以下も双方へわれたると申事なれども、委, を乞ひ、先づ止たるとも承り申候、此方實況ならん、都下こて官撰議院御設のこと被仰出、縣々二, 外の事のみなり、然るに昨今は心持宜く、他行仕、大分能き氣味相見、相樂居申候、先日申上候學, も、此頃の形勢を窺、何か手を下し候見込も可有歟、長屋孫・土屋并冲彦太郎上京の由、其子細は, むべき時態と愚慮致し、只々廟堂の御平定を相祈候也、梅の出京は當方の事務二差支、島新等延引, 解する譯は無之、〓嘆の至也、官こて郵便状を披封すると云風説專ら有之、氣味甚た惡しく、用小, 卷三十五明治七年(五月〕, 一三六
柱
- 卷三十五明治七年(五月〕
ノンブル
- 一三六
注記 (17)
- 1386,618,62,1733し、唯々御英斷を奉待計也、但し令の方へ荷擔するは三四名と云風評也、
- 1719,612,62,1847校も取續き、連非軍〓り之盡力、此頃校の位置を定るの事二種々苦心致し申候、
- 386,606,66,2363宜かる候得共、在廷の有司足たまり出來ぬ樣こては、卻て御進歩の支りニも相成るべく、小僕抔の
- 496,605,66,2366ず、三郎君御登用二付、御政體一變の見に有之、何スも朝威の相立候樣相成りたれは、何流こも可
- 606,609,66,2369も有りし由、此邊昨年來の御模樣とは大二變りたりと相察し、前後不合の所も不少と疑惑無き二非
- 1051,609,65,2364未だ承らず、今日の姿こては、彼の輩の識見の如く、其場二自然立至りし樣二相見へ、懼るべく愼
- 1497,614,61,2351くは承り申さず、〓し其勢ひは顯二相見え申候、此の邊事機は近頃出京の面々より御承知なさるべ
- 1274,609,66,2363梅印登京の積こて、已二相決たる由、或は今度は延引と云話もあり、家族取締の爲と云唱なれと
- 717,610,65,2366も議事場を開き候御趣意の由、此邊こは御深意も可有存候得共、彼人の説行はれたる樣二自得の言
- 1606,612,65,2365縣廳も相變事無之、令と參事とは何篇合ひ申さず、大屬以下も双方へわれたると申事なれども、委
- 828,613,64,2354を乞ひ、先づ止たるとも承り申候、此方實況ならん、都下こて官撰議院御設のこと被仰出、縣々二
- 1828,615,64,2356外の事のみなり、然るに昨今は心持宜く、他行仕、大分能き氣味相見、相樂居申候、先日申上候學
- 1162,612,66,2361も、此頃の形勢を窺、何か手を下し候見込も可有歟、長屋孫・土屋并冲彦太郎上京の由、其子細は
- 940,613,64,2361むべき時態と愚慮致し、只々廟堂の御平定を相祈候也、梅の出京は當方の事務二差支、島新等延引
- 276,610,66,2359解する譯は無之、〓嘆の至也、官こて郵便状を披封すると云風説專ら有之、氣味甚た惡しく、用小
- 1948,720,45,662卷三十五明治七年(五月〕
- 1938,2618,42,106一三六




%2F0149_r25.jpg)


