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氣遣候處も、餘程有之樣相察申候、僕は昨年來我縣の兵瓦解より、種々失策ありて、光輝地二墮る, 申候、是は、最初より連輩の持重固陋を破り候論こて、此度は最初より此輩を鼓舞致候事二御坐候、, 隙を開き候二於ては、萬不得止次弟二て、國民擧て死を以報ずるの外無之、此邊は草拜非軍の及所二, 遺憾萬々御坐候、且又古勤軍一體極待重論こて、兵二入るを甚忌み申候、一體立志之役せらるゝを, 有之間敷、此上は大久保大臣の胸算二有之事こて、士民かたづを呑て相待計二御坐候、如命、當月, 中二は報可有之、此節は御地へは大樣の筋相聞候事歟と相察仕候、小壯非軍出京の義、至極御同心二, して患難相救の盟を結び、内外二手を下し、聢と廣大ニ致し、立志二抗衝するの勢を爲し候樣の論, 付、前悦と相計り、〓りニ出京を促し候處、小非軍は兼て兵を望み候者も澤山有之、募二應る大抵相, 勢の由、如何二も重大の事件二付、内外御多事の折柄、萬々不相好候得共、彼より無禮を相加へ、, 此事也、小僕と同意は前野悦而已、何共及不申候、松與は歸郷中脚氣差起候由こて、久敷出府致不, 乙應ずるも可然譯二候得共、社中規則も立たず、第一會計の運び不宜ては事不成、此邊二同心協力, 決居候、中老軍は出京を甚不好、競氣を折候仁も有之、紛議不少中、別府某著二相成、頗る議論再, 起致候處、小八木卓介(, 承、恐悦相唱申候、然二支那一條二付紛議も不少、和戰の見込種々有之候得共、〓角戰之趣き候形, )の名を募ひ候故、とう々々因循を不免事こ至り、實之遺憾, )頗る持重論を發し、募, 出するより、小壯輩は兼て大榎(, 受け、其後免かれたるの人也、同人父五平は右黨の巨魁也, 高行曰つ、小八木卓介は佐幕論こて、明治元年藩政こて嚴責を, の事, 小八木, 卷三十五明治七年(九月), 一七九
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- 受け、其後免かれたるの人也、同人父五平は右黨の巨魁也
- 高行曰つ、小八木卓介は佐幕論こて、明治元年藩政こて嚴責を
- の事
- 小八木
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- 卷三十五明治七年(九月)
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- 一七九
注記 (23)
- 280,592,60,2368氣遣候處も、餘程有之樣相察申候、僕は昨年來我縣の兵瓦解より、種々失策ありて、光輝地二墮る
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