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物を携えて彼の屋敷へ行き、暫く待ったのち、彼の前に通された。彼は(我々が平戸の領主に, 記の一部の縮緬が(慣例に從って)入札により、最高入札者に、殆ど前と同じ値段で賣却された。, 對してして來たのと略ぼ同樣にして挨拶と來由とを述べ終えたのち)我々を友好的に款待して、, るようにしたい。貴下が平戸で他の用務を行わなくてはならないことが良く判るからである。, 乞わせたが、このことは直ちに同意された。それ故我々は、本日中にも當地から立ち去る積り, こう言った。すなわち、ようこそ。私を訪問しに來て呉れて大儀であった。今後何なりと要望, ァン・レエウェン氏とともに乘船し、そして我々の長崎への旅を進めた。しかし、夕刻近くに, 正午ごろには長崎に到著した。その際直ちに人を遣わして我々の到著をフェイェモン殿〓, の避難港に投錨しなくてはならなかった。さらにまた、平戸の友人たちの許でも、前, で、急いで小羅紗一枚、二倍幅の白綸子一〇反、及び濃い赤色の縮緬一〇反から成る立派な贈, 同月二十七日天氣が治まり、風がかなり良くなったので我々は、我々の旅を續け、そして, したいと思うときは、貴下のフェトール, または通詞を通して實現でき, 同月二十六日程良い天氣、風向きは北東であった。夜明けとともに、下級商務員ヤコプ・フ, かなり天氣が荒れ始め、しかも逆風となったため、我々はセト〓, に知らせ、且つ閣下に挨拶するため我々が〓見を賜わる許しを, -と名乘る同地の知事, から三マイルあるカノラ, ○神, ○へとる、商館の次席の職員。, 瀬戸の南方、彼, 杵半嶋に在る, ここではエルセラックを指す, 植平, 右衞日, ○柘, 正時, 奉行, ○長崎, 正時の談話, フェトール, 職務を後援, 等を介して, エン平戸を, 及びレエウ, 出て神浦に, すべし, 遊泊す, 白綸子, に表敬す, 人を遣しで, ル・メール, 報ぜしむ, 長崎に到る, 贈物を携へ, 奉行柘植下, 時に著到を, 小羅紗, て柘植正時, 一六四一年二月長崎にて, 五
割注
- ○へとる、商館の次席の職員。
- 瀬戸の南方、彼
- 杵半嶋に在る
- ここではエルセラックを指す
- 植平
- 右衞日
- ○柘
- 正時
- 奉行
- ○長崎
頭注
- 正時の談話
- フェトール
- 職務を後援
- 等を介して
- エン平戸を
- 及びレエウ
- 出て神浦に
- すべし
- 遊泊す
- 白綸子
- に表敬す
- 人を遣しで
- ル・メール
- 報ぜしむ
- 長崎に到る
- 贈物を携へ
- 奉行柘植下
- 時に著到を
- 小羅紗
- て柘植正時
柱
- 一六四一年二月長崎にて
ノンブル
- 五
注記 (51)
- 769,617,60,2285物を携えて彼の屋敷へ行き、暫く待ったのち、彼の前に通された。彼は(我々が平戸の領主に
- 1392,623,60,2260記の一部の縮緬が(慣例に從って)入札により、最高入札者に、殆ど前と同じ値段で賣却された。
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- 359,633,55,2236るようにしたい。貴下が平戸で他の用務を行わなくてはならないことが良く判るからである。
- 979,615,57,2295乞わせたが、このことは直ちに同意された。それ故我々は、本日中にも當地から立ち去る積り
- 566,631,56,2276こう言った。すなわち、ようこそ。私を訪問しに來て呉れて大儀であった。今後何なりと要望
- 1702,625,59,2278ァン・レエウェン氏とともに乘船し、そして我々の長崎への旅を進めた。しかし、夕刻近くに
- 1185,624,65,2217正午ごろには長崎に到著した。その際直ちに人を遣わして我々の到著をフェイェモン殿〓
- 1495,935,59,1977の避難港に投錨しなくてはならなかった。さらにまた、平戸の友人たちの許でも、前
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- 1289,670,58,2234同月二十七日天氣が治まり、風がかなり良くなったので我々は、我々の旅を續け、そして
- 460,631,58,962したいと思うときは、貴下のフェトール
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- 1598,630,57,1542かなり天氣が荒れ始め、しかも逆風となったため、我々はセト〓
- 1079,1363,63,1552に知らせ、且つ閣下に挨拶するため我々が〓見を賜わる許しを
- 1081,722,58,515-と名乘る同地の知事
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