Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
い、彼の遺骸を小舟に乘せて海上に運び、重石を附けて舷側から水葬に附した。, が期待されているオランダ船に違いないと信ずる、と傳えさせ、これに就き我等に祝儀を述べ, 海へ漕ぎ出した。同船の指揮官たちには、船の臨檢に際して、宣教師の裝飾品や印刷物、日本, 人のオランダ人を副えて、明け方近くに月の出とともに、灣外の同船に派遣することの許可を, ボンゴイに通詞の一人が加わり、一艘の小早で、前記の船を求めて、灣内に誘導する爲め、外, 願った。即ち、長崎の灣口で危險を極力回避して、灣内に到達出來るようにするためである, 同月七日雨天、北東の風。本日、フライト船メールマン號の砲手が死亡した。慣例に從, 人の手紙及び其他類似の品が發見されぬよう、(彼等の到著以前に)船員たち〔の所持品〕を, 夕刻二時間程して、知事權八殿は商館に通詞傳兵衞殿を遣わして、一隻の船がオマ岬, い。の近傍を(長崎灣から四オランダ・マイルの地點に位置する)回航しており、それは來航, させた。我等は、この好い報せに對して閣下に感謝し、船長バスチアーン・バルドゥールに一, が、閣下はこれを許可した。, 正午頃、明日賣り立てに附す爲め、樣々な種類の商品を商人たちに展示した。, 同月八日早朝、船長バルドゥール、外科醫のコルネリス・ステーフェンスゾーンと二人の, (慣例に從い)しっかりと檢査することを嚴重に申し渡した。, (hoeck van oma), 岬なる, ○野母, 口に到る, 蘭船長崎灣, 灣内誘導の, メールマン, 號砲手死亡, 爲め船長バ, 等を派す, ルドゥール, 一六四三年十月長崎にて, 一七八
割注
- 岬なる
- ○野母
頭注
- 口に到る
- 蘭船長崎灣
- 灣内誘導の
- メールマン
- 號砲手死亡
- 爲め船長バ
- 等を派す
- ルドゥール
柱
- 一六四三年十月長崎にて
ノンブル
- 一七八
注記 (28)
- 1613,647,59,1917い、彼の遺骸を小舟に乘せて海上に運び、重石を附けて舷側から水葬に附した。
- 1193,633,62,2280が期待されているオランダ船に違いないと信ずる、と傳えさせ、これに就き我等に祝儀を述べ
- 461,633,61,2288海へ漕ぎ出した。同船の指揮官たちには、船の臨檢に際して、宣教師の裝飾品や印刷物、日本
- 985,632,60,2291人のオランダ人を副えて、明け方近くに月の出とともに、灣外の同船に派遣することの許可を
- 566,635,60,2288ボンゴイに通詞の一人が加わり、一艘の小早で、前記の船を求めて、灣内に誘導する爲め、外
- 881,632,62,2286願った。即ち、長崎の灣口で危險を極力回避して、灣内に到達出來るようにするためである
- 1715,678,62,2247同月七日雨天、北東の風。本日、フライト船メールマン號の砲手が死亡した。慣例に從
- 357,631,60,2288人の手紙及び其他類似の品が發見されぬよう、(彼等の到著以前に)船員たち〔の所持品〕を
- 1401,679,61,2103夕刻二時間程して、知事權八殿は商館に通詞傳兵衞殿を遣わして、一隻の船がオマ岬
- 1296,639,66,2288い。の近傍を(長崎灣から四オランダ・マイルの地點に位置する)回航しており、それは來航
- 1090,632,60,2274させた。我等は、この好い報せに對して閣下に感謝し、船長バスチアーン・バルドゥールに一
- 781,637,53,665が、閣下はこれを許可した。
- 1507,689,59,1870正午頃、明日賣り立てに附す爲め、樣々な種類の商品を商人たちに展示した。
- 670,680,61,2238同月八日早朝、船長バルドゥール、外科醫のコルネリス・ステーフェンスゾーンと二人の
- 255,644,57,1452(慣例に從い)しっかりと檢査することを嚴重に申し渡した。
- 1473,2633,33,293(hoeck van oma)
- 1385,2796,39,129岬なる
- 1431,2799,40,127○野母
- 1388,378,38,160口に到る
- 1430,373,43,213蘭船長崎灣
- 685,370,40,207灣内誘導の
- 1741,378,39,201メールマン
- 1697,370,41,213號砲手死亡
- 639,369,40,202爲め船長バ
- 551,368,43,168等を派す
- 600,373,35,201ルドゥール
- 1831,841,45,498一六四三年十月長崎にて
- 1825,2581,43,110一七八







