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なる所に、侍從殿たかつかはせ給ひて、いみしうけうにいらせ給へる程に, しまして、侍從殿にもの申させおはしましけるほとなりけり、此へんに侍, いぬるにやとおほえて、やふの中にたふれふしてわなゝきまとひ候ほと, り出おはしましゝ、御供にはしりまゐりて侍し、かものつゝみのそこ〳〵, 元慶六年はかりにや侍りけむ、式部卿の宮の侍從と申しは、常にかりをこ, 千早振加茂の社の姫小松よろつよふとも色はかはらし, に、時中はかりや侍りけん、後にそうけ給はれは、賀茂の明神あらはれおは, のませおはしまして、霜月の廿日あまりのほとにや、鷹狩に式部卿の宮よ, 俄にきりたちて、世中もかい之らかりて侍りしに、東西もおほえす、之れの, 藤原敏行朝臣, 〔大鏡〕八賀茂臨時祭始事, るおきなともなり、はるはまつり多侍り、ふゆのいみしくつれ〳〵なるに, 冬の加茂祭のうた, 〔古今和歌集〕, 如堵墻、車馬不能廻人云、後院辨備、最一賜別源善祿、〓, 大歌所御歌, 抄異事ナシ、, 事、年中行事秘, 二十, ○大鏡裏書、師遠年, 中行事、師光年中行, 賀茂ニ放, 鷹シ田神, ニ逢ヒ給, 東遊ノ歌, 寛平元年十一月二十一日, 二二六
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- 大歌所御歌
- 抄異事ナシ、
- 事、年中行事秘
- 二十
- ○大鏡裏書、師遠年
- 中行事、師光年中行
頭注
- 賀茂ニ放
- 鷹シ田神
- ニ逢ヒ給
- 東遊ノ歌
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- 寛平元年十一月二十一日
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- 二二六
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