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それより小松の御所へまいりて、式部卿の宮を先帝のめしたる御車にの, まふ、このとき、和歌を藤原敏行朝臣、仰をかうふりて讀て奉りけり、, 千刄振賀茂の社のひめ小松萬代ふとも色はかはらし, せ奉り、大内へ行幸なし侍りぬ, 二は右近中將是定、第三は王侍從、その外あまたの宮たちおはしけれとも、, なる御神託あひたかはすして、思ひもよらせたまはぬ御位のゆつりをう, れひとへに賀茂太神宮のかねてより、けいやくまし〳〵ける故に、あらた, 第三の御子王侍從、御兄たちをさしこえたまひて、位につかせ給ふ事は、こ, 大皇と申はこれなり、さてこそ御神の御や之そ〓をたかへたまはすして, 皇と申はこれなり, 王道にたかはせ給ふゆゑに、御位をおろし奉るなりとありしかは、みかと, 公嫡男本院の大臣時平公、いまた近衞の中將と申ける時、勅使をつとめた, 寛平元年十一月下の酉の日、はしめて賀茂御社へ臨時祭を奉る、關白昭宣, け給ひ、仁和三年八月廿六日、御歳廿一にして帝位につかせ給ひぬ、宇多の, 此よしを聞しめし、あまりの事なれはあきれ果てそおはしましける、, 御代をおさめたまふこと三年、光孝天, 御子あまたおはします、第一は一品式部卿是忠、第, 寛平元年十一月二十一日, ○中, ○中, ○中, 略, 略, 略, 二二九
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- ○中
- 略
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- 二二九
注記 (25)
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