『大日本史料』 1編 21 永観 2年 3月~雑載 p.293

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こは頭書なとにせるか、本文に纔入れるなり、末の千金翼方云々の文に合せ見て知る, へし、又今傳はる處は云々とは、苟愚舍か智信より醫道を傳はりて、此和名をも傳は, 名書たるを傳へられたりしを、此和名傳鈔に書加たる由を立かへりて云るにて、記し, 丹波系圖に支流長平まて載て其子孫を記さす、思ふに長平の子長家、その子弘家なる, なり、また丹波長平・丹波長家・丹波弘家某々と書るは、醫道傳來の統を云るなり、, へし、いつこも〳〵書さまの拙劣て聞えかたきを、その心しらひして、これらの外に, りたる由にて、上に師といへるは此智信か事と聞えたり、また千金翼方本草有名未用, 並諸方注以寫之云々、一百九十六味云々とある三十六字は、これも苟愚舍の書るにて、, さまの拙なるへし、しかれは上にも論へることく、此苟愚舍の書加たる和名も交れる, この書もと題名なしときこゆるを、和氣本に和名傳鈔と表題し、又加筆本には卷末に、, 一百九十六味以下終まても、苟愚舍か書添たるなるへし、本篇の末に、千金翼方本草, もなほよくよみ考ふへし、かくて今おのか校合せる本、又其書入たる事ともをも見合, せて後に正すへし、いかて心あひの醫師の有てゆつりて正さまほしくこそ、, ○比古婆衣, 名傳抄の論、, 異事ナシ、, 十七、本草和, ヲ望ム, 醫師ノ校訂, モト書名ナ, 永觀二年十一月二十八日, 二九三

割注

  • ○比古婆衣
  • 名傳抄の論、
  • 異事ナシ、
  • 十七、本草和

頭注

  • ヲ望ム
  • 醫師ノ校訂
  • モト書名ナ

  • 永觀二年十一月二十八日

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  • 二九三

注記 (22)

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